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住宅ローンリアル体験レポート2016

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正月の住宅ローンと経済動向正直予測


2015年も1月2日かあ。

早いなあ。
時の流れ。

1月5日(月曜日)からの仕事始めに備えて英気を養う。

と言っても。
2015年。
どうなるのか。
世界の経済と日本の景気。


世界経済動向。
2015年に限れば、予測はさして困難でもなさそうだ。

一言で括れば、米国の好調と欧州の停滞。
その狭間の日本経済、といったところか。

2015年なかばと目される米FRBの利上げ。
通貨円はドル利上げにより対ドルでの円安進行。
ドル/円レート130円台へ突入の見込みは大。

一方、欧州の火種は複数。
ギリシャの時期大統領選出。
これが頓挫して、総選挙実施が決定。
同国民が「財政再建」派を押すかは不透明。
「極端な反財政再建」つまりは反EU派の台頭を促す。
そんな「リスク」が、いよいよ渦巻いている。

ギリシャが大きな痛みを伴う財政再建を拒めば。
その旗幟を鮮明にすれば。
一斉にギリシャ国債は売られ利回りは高騰。
投資の対象と見られずマネーが逃げ出して負の連鎖。

ギリシャの炎上は南欧財政不安国家を燎原の火の如く舐め渡す。
スペインそしてイタリアまで火は広がりを止めず。
EUの存在自体を脅かす危機を生む。
いつか見た悪夢ですけれどね。

欧州もう一つの火種。
言わずと知れた原油安。
資源国ロシアの経済を直撃。
ウクライナ情勢と相俟っての経済制裁。
ダブルパンチでロシアの息の根を止めるかの勢い。
これに秘密警察KGB出身のプーチン大統領は咆哮を止めず。
それが同国経済悪化の火に油を注ぐ構図が続いている。

これ、注視すべきは中東最大の原油国サウジアラビアの動きですよ。

米国と歩を共にしてきたかの「親米国家」サウジアラビア。
それが、米国産シェールガスの登場により。
真っ向から米シェールガスと敵対。
OPEC(石油輸出国機構)を主導して石油減産に猛反対。
同王子曰く、「原油価格20ドルを切っても減産はしない」。
それもその筈。
米国産シェールガスを潰しにかかっているからです。
石油と比較してコストのかかるシェールガス。
原油安により、多くの米シェールガス企業が廃業を余儀なくさせる現状。

「消耗戦」による原油安の進行。
ロシア経済一層の不安が欧州経済そして世界経済全体に影響するは必至。

原油安。
ギリシャ不安に勝るとも劣らない。
ギリシャ国家破綻危機が「大振り」の左右フックなら。
原油安はボディーブローだろう。
ジワジワと産油国経済を苦しめる。
油断すれば、KOされますよ。

米国経済とて全く盤石とは言えないですから。
どちらのパンチもまともに当たれば倒される。


とは言えね。
2015年。
基調は、あくまでアメリカのドル高と株高の好景気。
それをお蔭の、日本経済景気の回復。
ドル高つまりは円安。
日本の株価を確実に押し上げる。
トヨタを筆頭とした日本の外需優良企業の業績を押し上げますから。
火を見るより明らかです。

ドル/円レート130円台。
日経平均株価2万円台。
これが、2015年。
では、ないですかね。

それでもね。
日本の物価は、そうそう上昇しません。
原油が安いことも大きい。
大企業が内部留保(手元資金)を賃金に回すことに慎重な姿勢もある。

日本の大企業。
私のところのような「中堅」企業もそうですが。
内部留保を本当に手放したがらない。
従業員の賃金もそうだが、投資にも慎重です。

NECなどの半導体製造企業。
シャープやパナソニックなどの液晶パネル事業。
2007年以降の「大型」投資が結局、裏目に出ました。
韓国サムソン、台湾の製造受託企業そして中国製造業。
すぐに技術水準で追いつかれ、価格競争で後塵を拝した。

日本の企業。
国内企業である限り。
価格競争となると勝てっこありません。
賃金水準が高いですから。
全く勝てない。

ソフトバンクに象徴されるが如く。
円高時代にM&A(企業買収)には大方成功しても。
生産競争では価格の消耗戦により。
多くが一敗地に塗れるほどの打撃を蒙りました。
だからだろう。
つい最近まで。
私どもの社も、投資には極めて用心深かった。

それがねえ。
潮目が変わった。
私たちの賃金、僅かな上昇はともかく。
会社が投資案件を視野に入れ始めているのですよ。

で、住宅ローンです。
旧聞に属しますが。
旧年2014年12月末。
メガバンクなど大手銀行5行。
三菱東京UFJ銀行。
三井住友銀行。
みずほ銀行。
りそな銀行。
三井住友信託銀行。

住宅ローン2015年1月の適用金利を発表。
住宅ローン10年固定ではね。
2015年1月適用金利。
2014年12月適用金利から、揃ってマイナス0.1%。
結果。
メガバンク3行が一律、1.15%。
りそな銀行は1.20%。
三井住友信託銀行が気を吐いて、0.90%へ。

ああ、10年固定金利。
涙が出るなあ。
だって、三井住友信託銀行さん。
お宅様で契約した、いやさせていただいた住宅ローン借り換えプラン。

全期間変動金利で、1.00%を切らせていただけなかった。
それが、10年固定金利が0.90%のご提示とは。
とほほ、ですよ。

かくして、私。
住宅ローンマスターの沽券にかかわることとしてね。
2015年。
住宅ローン借り換えを誓うワケです。

絶対見つけますよ。
好条件の借り換えプラン。

今回の戦略は、行動的な「待ち」です。
「様子見」ではなくね。
バンバン電話攻勢をかけさせていただきますよ。

個別の案件対応へ持ち込むのが目的です。
額面の条件に呑まれるのでなく、ね。
条件交渉です。

金融機関さん。
規制もないのに、何故か横並び。
ギリギリの額面条件は当方も理解していますから。
厳しい交渉。
いや、交渉の土俵を設定してくれる杞憂じゃない金融機関さんを見つける。

至難の状況だ。
でも、頑張ってみます。
住宅ローンマスターである限り。
リアルレポートをお送りするために。
2015年。
鼻息荒く、動きます。

それではまた、お会いしましょう。



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