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住宅ローンリアル体験レポート2016

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住宅ローン2007経験よ物を言え

 住宅ローンマスターです。「日銀短観」出ましたねえ。

 例えば、こちらですけど。
 微妙ですかね。
 日本経済新聞などは「中立」な見方を感じたなあ。

 他の報道機関は、「利上げ固めに入った」などと言う。
 まあ、前回も申し上げたとおり、「7月適用金利」は上がったでしょ。

 「フラット35」でみると。
 「SBIモーゲージ]も「楽天」モーゲージも。
 2.821%から、2.961%です。0.14%の増加かあ。

 7月は「3%」に蓋がある感じだな。

 メガバンクの「超長期」住宅ローンも「利上げ」のニュースが相次いだ。

 でも、何度も言いますけれどね。
 今は、焦る時ではないと思います。

 少なくとも、「超長期固定金利」に駆け込む時期ではない。
 根拠を列挙してみます。

  @ 「利上げ」がある場合、「再々利上げ」が続く可能性少なく「金利」は下振れする。

  A 「成長率」が2%程度なら、「変動金利」は3%を大きく超えない。

  B 「8月適用金利」は上昇傾向を継承する可能性が高い。

  C 金融機関の競争原理が「住宅ローン」金利の上値を抑える。

 つまりねえ、私は現在の「低成長」が緩やかな基調で続くと見るのですよ。
 「バブル」は一過性のもので、その後遺症が「失われた10年」だったというのでなく。

 もともとの「状態」が「低成長」。
 そして「バブル」のおかげで、企業活動は更に「慎重」を忘れない。

 つまり、「現在」が当り前の「状態」であり、それ以上でも以下でもない。

 だから、現在から「(追加)利上げ」まで「適用金利」は上昇するがその後揺り戻し。
 では、ないですかね。

 「新規」借入れも。
 「変動金利」から「固定金利」への移行(借換え)も。
 必要な期間は、長くても2ヶ月(1ヶ月以内もギリギリ可能か)。

 少なくとも、今(7月初頭)申込むのは損です。
 「適用金利」は、融資「申込み」時でなく「実行」時ですからね。

 仮に「8月利上げ」が実行されたとして、12月頃の「金利」はむしろ、低下する。
 のではないのかなあ。

    《本日のポイント》
  ☆ 数ヶ月の「適用金利」上昇とその後の下落を予想すると「固定金利」まだ待て。
  ☆ 「長期」でみても「安定低成長」を予測するなら「優遇変動金利」が有利。

 現在の潮流を鑑みるに、斯様にしか見られんのですわ。
 如何でしょうかね。

 兎に角、早まらず「様子を見ながら」研究するのが今は得策ですよ。

 それでは、またお会いしましょう。 


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