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住宅ローンリアル体験レポート2016

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住宅ローン2007夏風邪の具合は

 住宅ローンマスターです、こんにちは。
 ちょっとだけ、お久しぶりです。

 さてと。
 日銀「7月金融政策決定会合」の決定は、「現状の金利政策」を維持でした。

 政策委員9人中1名が「利上げ」を提案。

 残りの8名が「現状維持」を支持。

 8対1か。
 微妙だなあ、と私は見る。

 全員が「現状(の金利を)維持」なら、まだ分かりやすくもあったのだが。

 1名の(現状維持=様子見)反対が8月の「利上げ」へとつながる。

 そう見る論調が強くなる。

 最低でも、9月には「利上げ」だと。

 逆に言えば、ね。
 何か、がなければ「利上げ」ですよ。

 それは、「消費税」懸念かもしれない。
 4〜6月のGDP値かもしれない。

 でも、一番の「何か」は、消費者物価指数(CPI)。
 それは、我々の「景況感」なのですよ。

 私、一介のサラリーマンですけれど。
 給料、全くの頭打ち、上がらない。
 「首」にならなきゃいいだろ、ってな勢いですよ。

 つまり、私の「予測」では、まだまだ「利上げ」は遠い。

 理由は、「景況感」すなわち「景気」が上向かないこと。
 「景気」が良くないから、「物価指数」が上がるワケがない。

 これ、実感なんですよ。

 それでも。

 私ごときの「予測」を嘲笑うかのように、住宅ローン「金利」は上昇してます。

 こちら、にあるとおりにね。

 うーん。
 「フラット35」なら、「優良住宅ローン」だけれど。

 「フラット35」は「団体信用生命(団信)保険料」が別。
 だから、有利とも限らない。

 「財形住宅融資」は、私ノーマークでしたな。
 5年固定金利で「2.57%」は決して悪くはないかもしれない。

 でも、それでも。

 ここは、「様子見」なのですよ。
 「変動金利」で「全期間1.2%」はザラですからね。

 多くの金融機関で「店頭表示金利」は「2.625%」でしょう。
 1.2%優遇で、1.425%。

 今でも、1.425%なのですよ。

 万一(でもないか)、0.25%「利上げ」されても。
 1.675%。

 余裕で、2%以下なのですからね。

 「夏風邪は長引く」と、いいますから。ひょっとしたらひょっとしますよ。

 これからも、「追加利上げの可能性」にひたすら注視です。

    《本日のポイント》
  ☆ 「景況感=消費者物価指数」が上向かない場合、夏の「利上げ」はない。
  ☆ 夏の「利上げ」が行われた場合でも「優遇1.2%」なら「1.625%」。
  ☆ 2007年夏の段階では、やはり「様子見=変動金利」が有利かつ安全。

 現在の「固定金利」をみれば、上昇基調であることは確かです。

 しかしね、「優遇金利」は各金融機関が工夫する「腕」の見せどころだろう。

 そして、「住宅ローン」市場はまだまだ大きく開拓余地がある。

 しかも、「住宅ローン」。
 金融機関から見れば、極めて「安全な」商品だ。

 だから「本気」なら、「利幅」を削ってでもいい「商品」を開発するだろう。

 「競争」を旨とする「市場原理」が働きますからね。

 私たち「利用者」がよく「研究」すればの話ですが。

 だって、少しだけでも調べれば分かるのに。
 明らかに「有利」な商品がある一方、「不利」な商品も消えずに居残っている。

 例えば「フラット35」。
 「SBIモーゲージ」と「楽天モーゲージ」の「手数料」の差は大きいです。
 「住宅性能評価物件」なら「優良住宅ローン」が更にダントツで手数料が低い。

 銀行系なら、「優遇金利キャンペーン」。
 「1.2%優遇」が増えているのに、未だに「1.0%優遇」もあるのですよ。

 「オール電化・ガス住宅」購入なら「中央三井信託銀行」の「1.3%優遇」がある。

 なぜ、こんなに「格差」のある「住宅ローン」なのに、淘汰されないのか。

 よりよい「住宅ローン」を「知らない」から「不利なローン」に決めてしまう。

 そうとしか、考えられないのですよ。

 兎に角、2007年夏場は「様子見」つまり「変動金利」です。

 しかも「優遇金利キャンペーン」を徹底的に比較するのですよ。

 私、「1.3%優遇」を本気で探していますから。

 それではまた、お会いしましょう。
 
 
 


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