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住宅ローンリアル体験レポート2016

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住宅ローン設計激動の2008年

 住宅ローンマスターでございます。

 住宅ローン、2008年も激動が続きます、いや激動以上のものになるかもしれない。

 「アメリカ財務省そして各金融機関がサブプライムローン金利一時凍結の検討を始めた」。

 こう日本経済新聞(12/1)は伝えています。

 ローン金利一時凍結。
 うーん、これってスゴイことだぞ。
 だって、一時的にせよ金利が上がらないことだもの。

 サブプライムローン、変動型金利だそうです。
 しかも初期数年後、確実にグッと金利が上昇するしくみ。

 利用者のなかには、契約書を読めない方たちもいて、販売会社を盲信して契約したケースも多い。

 これ、殆どいや完全に詐欺です。

 さて翻ってこの日本。

 私が「変動金利」を選択したのはもちろん、詐欺ではありません。

 マンション販売会社の方たち、誠実に対応してくれましたもの。

 ただ、勧められたのは「短期固定金利」でしたけれどもね。


 私の「横浜銀行全期間優遇金利1.2%マイナス」、私が見つけましたから。

 販売会社の方も「へえ、1.2%も優遇ですか」って驚いてたものなあ。

 ちょっと、鼻が高かったですよ私。

 当時(3年前)「証券化ローン」という概念(しくみ)がよく分からなくて。

 だから「フラット35」も、よく研究しませんでしたね。

 さて、私の場合。
 2007年12月現在、「1.2%優遇変動金利」のおかげで、ローン金利1.675%です。

 3年前の住宅ローン返済開始時は、なんと1.175%。

 すごい数字でしょ、だから5000万円の借入でも毎月の返済額を16万円台に抑えられたのです。

 さて、ご存知のように「変動金利」、5年間返済額が変わらないというシステムが一般的ですよね。

 だから金利上昇(金利見直し年2回)は、利子支払いが嵩み元本が減りにくくなることを意味する。

 最悪、利子の支払いのみ。

 返済額中の元本の減り具合は、サイト上にあるシミュレーション機能で計算できます。

 前回報告したとおり、私の場合「金利2%」でもOKです(ギリギリ)。

 でも、「金利3%」だとOKじゃなかったんです。

 だって、住宅ローン5000万円。
 35年返済でも「金利3%」だと毎月返済額が19万円を超えますもの。

 当時の私、自分でシミュレートする機転も知識もなかったんだなあ。

 つまり、「5000万円の住宅ローンを組む資格がなかった」のかもしれない。

 だって、「金利3%」ですよ。
 混迷の現在より、むしろ3年前の方が「金利3%予測」は当り前だったのですからね。

      《 本日のポイント 》

   ☆ 住宅ローンを組む際、まず「固定金利」での返済をシミュレートする。

   ☆ 2007年12月現在「固定金利3.0〜3.5%予測」が現実的だろう。

   ☆ 「現実的」金利でシミュレートして返済可能ならそれ以下の変動金利を選択できる。

 これが正しい「ローン設計」なのでしょうねえ。

 現在の私「優遇金利1.675%」の意味も違ってくるし、「固定金利3.0%」も視野に入る。

 でもね。

 もし私のように「余裕がないけれど」変動金利を選択した方がいらっしゃれば頑張りましょうよ。

 もちろん、最善の手は「繰上げ返済」です。

 そして次に、「金利動向」を予測して対策を練ること。

 「対策」とは一つでないはずですよ。

 次回以降、考えましょう。

 それではまた、お会いします。
 



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