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住宅ローンリアル体験レポート2016

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2008住宅ローン設計の第一歩

 住宅ローンマスターです。

 昨日12月18日火曜日、日経平均下げたみたいですけれど、新興市場全般が反発しましたねえ。

 私、「寄り」の成り行きで損切り、それが安値で結局買値より5000円上げたんだから、もうねえ。

 5000円得するところ、30000円の損。

 考えてやることなすこと、裏目に出る。

 でも、やめられない。

 NY(アメリカ)が下げたから日経も下げる。
 ここまでは、「読み」どおり。
 ところがそれに反して、新興市場が上がりだすことがある。

 そこが、読みきれない。

 私、株式市場を「日計り」で見ることが多いのですが。

 「住宅ローン」は私、いわば「月計り」で見ますから、株と比べれば「楽」です。

 直近のアメリカ、消費動向の上向きを示す指標が出ました。
 それに反応して、FRBの追加利上げ観測の後退となった。

 私は、タイムラグがあるのだと見ますがね。

 つまり、住宅価格下落傾向による「信用収縮」の実態が数値に表れるのは、これからだと考えます。

 「住宅バブル崩壊」ですから。
 住宅価格上昇による「担保価値」でさらに「ローン」を組めることが膨張させた「消費」ですもの。

 でも、どこか楽天的なんだなあ、アメリカ。
 ローンが破綻しても「消費」は落ちないのかもしれない。

 それで、破産してもね。


 さて日本の金融株、特にメガバンクは再び「下げ」基調です。
 アメリカ大手金融機関から「サブプイライム救済基金」に50億ドル拠出しろなんて要請がくる。

 国際金融市場の安定化、ということで。
 「サブプライムローン関連証券化商品」による損失、アメリカと比べて大きくはないのにね。

 確かに現在、「サブプライムローン問題」の影響について当面の危機的状況は鎮静したかのようだ。

 問題が落ち着けば、アメリカも日本も「緩やかな安定成長」軌道に戻るだろう。

 インフレを懸念してアメリカFRB、政策金利を5%超へ戻す。
 日銀は、「中立」とされる2.5%を目指すだろう。

 日本には先行きの「消費税問題」も「改正建築基本法」による着工数鈍化もあります。

 「政策」としての「構造改革」による「支出削減」傾向も続くだろう。

 つまり「サブプライム問題」を排せば、アメリカと比べ日本の景気を阻害する要素が多い。

 「先行き景況感」が悪いはずです。

 だから、2008年も「様子見」だと私は思います。
 今のところ、ですが。

 住宅取得そして「固定金利」に焦る必要はない、というところです。


     《 本日のポイント 》

  ☆ 12月中旬現在、アメリカでの「サブプライム問題」危機は若干和らいだかに見える。

  ☆ アメリカ物価指数が予想より高く、FRB政策金利「追加利下げ」可能性も若干遠のく。

  ☆ 一方、日本の「景気」を阻むであろう不安要素は、消費税や「構造改革」など事欠かない。

  ☆ 2008年を迎えるにあたり、焦らず腰を据えて「住宅取得」と「金利選択」を考える。


 テレビ東京WBS(ワールドビジネスサテライト)で、米大手証券会社の決算に言及してました。

 「サブプライム損失」の決算状況が、業績の「不透明感」を後退させつつあると。

 「サブプライム問題」一服、といったところですかね。

 第2ラウンドへの「小休止」と私には見えますが、どうだろう。

 それではまた、お会いしましょう。
 
 
 



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