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住宅ローンリアル体験レポート2016

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フラット35どこの商品がトクなの

 実践住宅ローンマスターです。日々是研究。
 またお目にかかります。いやあ、刻々と色合いを変えるかの「利上げ」予測。

 私は自分が「横浜銀行」で「変動金利」実行中ですから、「利上げ」は困る。
 でも、「フラット35」を始め「固定金利」を利用の方は、その逆。
 はやく市中金利(「住宅ローン金利」)が自分の適用金利を超えてくれ、と絶叫。
 或いは早晩「住宅ローン」金利上昇を確信して泰然と構えていらっしゃる、のかもなあ。

 専門家は、「金利上昇は鋭く、金利下降は緩慢」などと言う。
 確かに、過去のデータはそれを示していると言えなくもない。

 しかし私は、バブル崩壊以降の15年で「流れ」は変わったと見るのですよ。
 つまり、「金利上昇」するにしても、緩やかに。
 政府が慎重だから、ということもある。
 日銀は「金融政策」の舵を取るための「のりしろ」つまり「金利の幅」が欲しい。
 福井総裁、「CPI(消費者物価指数)」の上向きは「利上げ」の絶対条件でない。
 とまで、言い切っていますよ(オソロしい)。

 そこで前回の続き、本日はノンバンク「フラット35」を比べます。

 「優良住宅ローン」と「楽天モーゲージ」。
 面白いですよ。
 これですよ、これ。
 「総支払額」つまり「トータルコスト比較」だ。
 「金利」は「優良住宅ローン」が、2.84%。「楽天モーゲージ」が2.821%。
 しかし「手数料率」の違いが大きい。
 「手数料率」は「優良住宅ローン」が0.5%。
        「楽天モーゲージ」が0.95%。
 この「0.45%」の差

 3000万円を借りたら、「優良住宅ローン」が僅差だけど「総支払額」が少ない。
 まして5000万円(私の借入金額)なら、その差は更に広がる。

 ところがこれが2000万円なら、「楽天モーゲージ」がほんの少しだけど有利になる。
 それは「優良住宅ローン」の「最低手数料」金額が10万円でなく10万5千円だから。
 うーん、スリリング。

 ただし、「優良住宅ローン」の手数料率0.5%は「建設性能評価物件」のみ。
 「建設性能評価物件」以外は、0.8%となる。

 とりあえず、本日はここまで。
 まとめます。

    《本日のポイント》
  ☆ 2000万円以上の借入れなら、「優良住宅ローン」(「建設性能評価物件」)。
  ☆ 2000万円以下なら、「楽天モーゲージ」。

 「SBIモーゲージ」はどこに行ったのかなあ。
 それに、なぜ?

 そこいらへんを次回、ほりさげますよ。

 それでは、また。


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