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住宅ローンリアル体験レポート2016

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メガバンクノンバンクフラットの謎

 こんにちは、実践住宅ローンマスターです。
 2007年6月2日、日本経済新聞朝刊。
 「早期利上げ観測じわり」、ご覧になりましたか。

 6月1日(金)、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが最高水準。
 一方、短期市場では将来の金融政策を予想して取引する金融派生商品の利率も上昇。
 「8月の利上げを7割弱、9月の利上げは9割強」市場が織り込み済みだそうです。

 なんじゃそりゃあ。
 2007年度「追加利上げ」はナイ、と断言(予測)するのは、ワシだけかい。

 ワシとて「実践ローンマスター」を名乗るからには、イザという危急の際の用意は怠りない。

 というワケですばい。
 状況は、予断を許さない。
 だから、日々研究しましょう。

 私は「借換え」しか出来ないので縁はないのですが、「フラット35」は気になる。
 これから一番「進化」する商品だから。
 「住宅金融公庫」がカバーしてきた莫大な市場が、民間に開放されたのだもの。
 それは、パイの奪い合いでしょう。

 と、思いきや。
 メガバンクは、あの「三菱東京UFJ銀行」をして3.22%。
 「中央信託銀行」だって、3.12%。
 他行だって、このグラフで比べてよ。
 おいおい。

 ノンバンクの雄、「SBIモーゲージ」が6月適用金利で2.821%。
 「楽天モーゲージ」も負けずに、同じく2.821%。
 (すいません、ここまで全て同じソースからの引用です。)

 うーん「フラット35」のメガバンク・ノンバンク間での金利の差は大きい。
 はっきり言って、高い金利の「フラット35」がなぜ成り立つのかが分からない。

 〈考えられる理由〉
 @ メガバンク等の「高金利フラット35」は、実は誰も利用していない。
 (他商品の宣伝用(ダミー?)に商品設定している。)
 A メガバンク利用者は、融資実行時の金利が安くなることを期待する。
 (ノンバンクも同じ条件だろうに。それに金利を「安く」予測するのはなあ。)
 B ノンバンクはツブれるかもしれないけど、メガバンクなら高金利でもツブれはしまい。
 (貸すのでなく借りるのだから、心配しなくていいのじゃないかな。)
 C 行員の対応も含めての「サービス」や「諸手続き」の利便性や信頼度が違う。
 (だからメガバンクというのもどうかな。ノンバンクの「ネット手続き」も便利で安全だけど。)

 如何ですかね。
 Cくらいが「理由」として「有り得る」のではないのかな。
 私、株式売買も「ネット」ですけど今のところ、利便と安全を実感してます。

    《本日のポイント》
  ☆ 色々考えても、「フラット35」はメガバンクよりノンバンク。
  ☆ 新興の銀行やノンバンクは頑張っているぞ。

 次回、鼻息荒く掘り下げますよ。

 また、お会いしましょう。


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