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住宅ローンリアル体験レポート2016

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20151月22日はECB量的緩和記念日


2015年。
1月23日。
前日、日本時間の10:30。
欧州中央銀行(ECB)が「金融緩和策」の実施を発表。
織り込み済み、の市場である筈でしたが。
無反応ではなかった。

緩和策の内容が若干のサプライズ。
緩和の規模が月額600億ユーロ、市場予測は500億ユーロ程度でしたか。
期間設定は来年2016年9月まで、しかし物価上昇が見込めない場合、期間を延長。

本気度が見える内容だったわけです。

どの国の国債を購入するのかは、大方の予想通り。
つまり各国、EUへの出資金に応じた額で当該国債を購入する。
ドイツやオランダが反対するところですがね。
国家財務の不健全な国の国債も、その分に応じて買うことにした。


財政健全国の国債を始め、EU各国の国債が買われて利回りは低下。
日米欧の「国債安」健在、といったところです。

ただ、懸案のギリシャ国債の購入。
これには条件が付きました。
曰く、「財政健全化」を推し進める政権になった場合のみと。

ギリシャ総選挙。
いよいよの、1月25日。
「財政健全化」に反対する左派急進勢力が政権に就くとの下馬評。
さて、どうなるやら。

22日から23日にかけて。
株式市場は、欧州市中へ大量のマネー供給を好感して軒並み上昇。
アメリカも日本も株式市場は買いが勝った。

用心深いのが、為替市場だ。
株が上がっているというのに、「安全通貨」円が買われる。
「一人勝ち」ドルが買われるのは当然。
「利上げ」も、相変わらず2015年央と予想する向きが今でも多い。

しかして、何故、円が買われるのか。
25日のギリシャ総選挙を前に、慎重な姿勢が進んでいるとしか思えません。


国債の金利動向は、基調変わらず。
日米欧、下げを継続。
日本国債など、10年物が0.2%を割り込み早晩マイナス圏へ突入するかの勢いです。

敏感な上下動を繰り返す株式市場。
直近の1週間では、ドル高そして円高の一本調子の為替市場。
昨年の年央からブレずに下がり調子なのが、国債利回りなのですよ。

世界の経済。
2015年は欧州量的金融緩和事始めの年として記憶されるのだろうなあ。
ちょっと歴史の証人になった気分を味わえる2015年の幕開け。

連動して、どこまで進む住宅ローン金利、ということになるのですがね。
ここまで長期金利の超低下傾向を後押しする事象が多いと。
腰が落ち着く気がしないでもない。
焦らずにね、物事の推移を見る。

今まで私、少々ピリピリしていたのかもしれないなあ。
でも、横浜銀行さん。
住宅ローン借り換えのお話を伺いに参ります。
私、すぐには決めませんよ。
ゆっくりお話しができればと思います。

それではまた、お会いしましょう。



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