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住宅ローンリアル体験レポート2016

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2016年のカジノとアジア高速鉄道の闇


2016年12月14日。
水曜日。
一週間の半ば、ですか。
時の流れの早いことよ。

世を見渡せば。
昨夕、13日。
カジノを中心とした統合型リゾート(IR)整備推進法案。
参院内閣委員会で修正案が可決。
参院の民進党、廃案を目指すと思いきや一転歩み寄り。
衆院でわずか6時間の審議だけで参院送付された同案。
どうなっていくのやら。

アメリカでは。
トランプ米次期大統領の「素人」外交。
ロシアへ秋波を送るや。
台湾総統へは「1つの中国」を無視して接近の構え。
パワーバランスの再構築としては、面白い。

しかして、その実態は保護貿易の「孤立主義」。
門戸を開かず、人種差別的言動に終始するなら未来はない。


安倍内閣不信任決議案を野党が提出したのは、当然です。
2016年現在。
カジノで訪日客を増やそうとすること自体が時代錯誤だ。
マカオなどアジアには既にカジノ地区が存在して飽和状態。
日本が追従する理由は、ありません。
カジノでなく、クールジャパンで世界の耳目を惹くべきだ。

安倍政権。
アジアで売るなら、カジノでなく高速鉄道。
トップセールスは、良いけれど。
JRグループなど民間が世界販売を推進できる環境を整備。
そこに注力すべし。

話しをトランプのアメリカ外交政策に戻せばね。
米国の接近を一番喜ぶのが、旧大国のロシア。
原油協調減産で一息ついたら、アメリカがネギを背負ってきた。
そんな折。
日本に甘くする理由など、吹っ飛びましたよ。
そこのところ、安倍政権の認識の程度や如何に。


いやいや。
2017年へ向けて。
お寒いかぎりの状況ではないのか。

私、断言しますとね。
今次の円安と株高。
一過性と言わざるを得ません。

アメリカ、トランプ効果はながくは続かず。
一旦、馬脚を現せば混乱の極みが待つ。

ドル高も、米経済の実力以上。
FOMC(米連邦公開市場委員会)が今次利上げを決めても。
2017年。
何度の利上げが可能か。
慎重派のFRBイエレン議長。
トランプ氏の皮算用をよそに、利上げ連発とはいくまい。

2017年の本邦住宅ローン。
金利上昇ともいかないのではないか。
現状維持。
いまだ、光明は見えず。
と言ったところか。

それではまた、お会いしましょう。



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