カスタム検索
住宅ローンリアル体験レポート2016

2008年2月住宅ローン金利底入りか

 住宅ローンマスターでございます。

 本日2008年2月21日(木曜日)。

 東証日経平均株価が大反発。
 約450円下落した前日。
 それを1日でほぼ取戻して、終値約370円。

 一方、外国為替。

 次回3月のFOMC(米連邦公開市場委員会)での「追加利下げ」が噂されるドル。

 「利下げ」予測が現実的なのに。
 そして予測されるのが「2%台の金利(政策金利)」であるのに。

 円に対してドルが強い(買われる)動きが加速している。

 21日夜、NY時間が始まってもドル/円で108円台で推移しています。

 105円まで円高が進み株価暴落の一因と言われた1月が、懐かしくすら感じられる。

 この動き。
 円キャリートレード復活とも、「強い」ドル誘導気配ともとれますが。

 何れにせよ、アメリカそして世界の「景気後退懸念」が一服したものと考えられる。

 欧州株式も概ね堅調。
 米NY市場も、恐らく続伸。

 そして明日から。
 日本の株式市場が本格的な回復傾向を現出しない理由も見当たらない。

 輸出頼みである日本経済にとって、「円安」は有難く「株式市場」にも安心感を齎す。

 つまり「循環の歯車」が好転を始めたのかもしれません。

 確かに原油は高値をつける。
 穀物や金属など商品相場も高騰する。

 何より「サブプライムローン問題」に起因する「信用収縮」。
 そして「貸し渋り」が、企業の設備投資を鈍らせ個人の消費を冷え込ませています。

 その病魔、全貌を現わしてはいないのだろう。

 しかし「市場」がそれを完全に織込みさえすれば。
 そして「信用」の歯車が逆に回り始め「与信拡大」へ向かえば。

 景気は成長への歩みを再び始めるだろう。

 「景気後退懸念」が底を打ったと考えられるでしょう。

 その時期、2008年内だと言われていたけれども。
 2008年(欧州中央銀行が「利下げ」を実施する観測のある)夏かもしれない。

 それどころか、まさにこの2月。
 内外の株式そして為替市場が往時復調の兆しを見せつつある、今なのかもしれません。


 そこで、住宅ローンです。

 能天気な私も、少し浮き足立つのですよ。

 静観派の私ですがね。

 何度も述べておるとおりですが、私。
 住宅ロ−ンを考えるに、現在も「変動金利」がベストだと信じています。

 ただ先月(1月)まで私。
 「住宅ローンの様子見を、今年2008年一杯まで満喫出来る」。
 そんな気が漠然としていた。

 だが場合によっては、住宅ローン金利。
 近々底を打つのではないか。
 そんな懸念が頭をもたげてきました。

 「景気後退懸念」が後退すると「住宅ローン金利上昇懸念」の発現というワケです。

 2008年2月21日、現在。

 具体的に住宅ローン金利を比べてみるだけで、少々驚きます。

 驚く、というより「ある種の感慨を禁じえない」と言えるのかもしれません。

 変動金利と長期固定金利の「優遇キャンペーン」を見ましょう。

 1)変動金利

  @ 横浜銀行を始め三菱東京UFJ銀行(インターネット申込み)など多数。
 今や「全期間優遇1.2%金利優遇で1.675%」は、当り前。

  A 「全期間優遇1.3%優遇で1.575%」。
 中央三井信託銀行だけでなく、三菱UFJ信託銀行も始めたようです。

  B ソニー銀行「優遇金利」、現在適用「1.576%」。

  C 「10年間特約」ですが、新生銀行の変動金利「1.10%」はやはりすごい。

 2)長期固定金利

  @ 三菱東京UFJ銀行。当初20年固定:金利2.65%。

  A 新生銀行。30年固定:金利2.85%。

  B ソニー銀行。20年固定:金利2.623%。20年以上固定:金利2.770%。

  C 三菱UFJ信託銀行。20年固定:金利2.45%。

 変動金利で比べれば、現在(3月適用)のソニー銀行。「1.3%金利優遇」並みですね。

 長期固定金利。
 20年で2.45%、30年でも2.85%。
 感無量ですよ。
 ソニー銀行の「20年以上固定金利2.770%」、「30年固定」でもいいのかしら。

 ざっと調べて、こんなもんです。

 詳しく探せば、或は「地元ならでは」の金融機関なら。
 この限りでは、ないでしょう。


    《 本日のポイント 》

  ☆ 「サブプライムクライシス」による「信用収縮」や「貸し渋り」、実体経済への影響は大。

  ☆ しかし現在、少なくとも「短期的」に見れば景気後退は少し遠のきつつあると思える。

  ☆ 翻って住宅ローン金利、変動も固定も「優遇の度合い」が最高度と思えるほど良い。

  ☆ 今後、景気減速懸念が後退して実体経済の力強さが認識されれば「ローン優遇」は弱まる。


 思えば、破格の変動金利優遇を提供する福岡銀行。
 九州で一番の資金力を誇るそうです。
 先日、日経新聞のコラムで紹介されていましたっけ。

 ソニーや新生といった「新興」銀行が頑張っています。

 加えて、メガバンク三菱系銀行が気を吐いている。
 資金力を活かして、「本気」になっているということでしょうか。

 「サブプライムローン」ではないですが、各金融機関。
 「住宅ローン」貸出しについて、従前より厳格な審査を実施しているものと考えられます。

 しかし、私たち。
 メガバンクだから敷居が高いと考えている場合ではない。

 少しでも好条件の「住宅ローン」だから、少しでも無理なく返済を続けられる。

 逆に、新生銀行など。
 頑張っている代わりに「スタッフによる住宅ローン商品説明」が物足りないという話もあるようだ。

 それはそれ。

 お互い時間と手間がかかるのも、ローン規模(金額と期間)を考えれば、ある程度無理なきこと。

 面倒だけど少しでも良い住宅ローン商品を追求しましょうよ。

 それではまた、お会いします。



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
 住宅ローンリアル体験レポート2016
カスタム検索
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。