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住宅ローンリアル体験レポート2016

住宅ローン2007来る8月の戦略

 住宅ローンマスターですよ。またお目にかかります。

 いやあ、参議院選挙。
 あれだけ民主党が伸びるとは、予想外だったなあ。

 これで、8月の日銀金融政策決定会合も少し「微妙」になるかな。
 と、思いきや。

 「6月鉱工業生産」が、4ヶ月ぶりの上昇かあ。

 やはり大方の予想どおり「8月追加利上げ」があるのか。

 全く予断を許しませんよ。

 顧客囲い込みのため、金融機関は8月適用金利を若干下げてくるとの予測も一部ある。

 しかしね。
 日銀が「8月利上げ」を決定しようが「現状維持」だろうが。

 「長期固定金利」はリスクが大きい。
 これが、私の考えです。

 だってねえ。
 このまま、例えば年に2〜3回の割合で「追加利上げ」が続くなんてさ。

 極めて考えづらい。

 順調な「右肩上がり」の(経済)成長。
 それには、「障害」が多すぎる。

 第一ね。
 給料も上がらないのに、好況感が齎されるワケがないと言いたい。

 その状況下で「物」を売ろうとすれば、「物価」も上がりません。

 日銀福井総裁は事ある毎に「緩やかな成長が持続」とコメントするけれど。

 それって、言い換えれば「緩やかすぎてダラダラしているだけ」のことですよ。

 さて。
 話は戻るけれども、参議院選挙。

 自民党の惨敗。
 これは、政局の不安定を意味して世界的株安と重なれば「利上げ」は遠のくのか。
 (長期金利上昇は国債買い要因となり、逆に株は売られる。それを避けるため。)

 しかし、安部首相は間髪措かず中山秀直幹事長の辞表を受理。
 この幹事長こそ、「利上げ阻止」の急先鋒として知られていた。

 そして、7月30日の株式市場。
 大方の懸念をよそに、27日暴落した安値を拾うかのように推移したのですよ。

 それでも、「政局の混乱」。
 中長期的な「景気」に悪影響を齎すことは必至。

 あ、ちょうど今。
 「ワールドニュースサテライト」(12ch)で言及されていたのが、これ。
 「現金給与7ヶ月連続減少(毎月勤労統計調査)」。

 つまり労働者の賃金は減少傾向なのに、「失業率は3.7%に減少」。

 一方、「6月の消費支出は0.1%増で、6ヶ月連続の上昇」。

 如何ですかね。

 一言で纏めると。
 諸指標が、バラバラな「景気動向」を示唆している。

 つまり、「景気」は依然混沌として、先を読めない。

 「予断」を許さない。

    《本日のポイント》

  ☆ 「8月利上げ」観測は依然強くはあるものの、阻害要因も複数存在する。
  ☆ 「8月利上げ」が実施されたとしても、「利上げ」傾向の継続を意味しない。
  ☆ 「混沌」とした「金利」状況の中では、「固定金利」の方がリスクが大きい。

 「8月適用金利」がどうであるにせよ、「長期固定金利」は冒険ですよ。

 現在の状況で判断する限り、直線的な「金利上昇」は考えにくいですから。

 だから、私は「様子見」の「変動金利」を継続中です。

 あ、何度も言いますけれど、ただの「変動金利」ではないですよ。

 「全期間1.2%優遇金利」ですからね。

 私は、「横浜銀行」ですけれど。

 「中央三井信託銀行」なら、「オール電化・ガス住宅」で「1.3%」優遇ですよ。

 2007年、夏。
 私は、まだ「優遇1.2%」以上の「変動金利」をお薦めします。

 「1.0%」や「1.1%」の優遇では、物足りません。

 「1.2%」以上の優遇でないと。

 「住宅ローン金利」の「0.1%」の差は、本当に大きいのですからね。

 それではまた、お会いしましょう。
 


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