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住宅ローンリアル体験レポート2016

住宅ローン2007エキサイティング

 住宅ローンマスターです。日々涙と汗の研究と実践。

 「追加利上げ」タイミングを「日銀」は虎視眈々と狙う。
 「市場」はあたかも「利上げ」を「織込みつつ」あるかの様相。

 しかし、待て。
 7月6日(金)「日本経済新聞」より(一面)。
 安部首相「秋に抜本的な税制改革。消費税率引上げ含む」。

 同「日本経済新聞」。
 「6月時点の日経消費予測指数、前月より7.4%大幅下落」。

 「追加利上げ」に影響する指標、そして情報は日々安定しない。

 そして「利上げ」時期。
 予断許さぬこと、日銀福井総裁の言にある通り。

 8月の「追加利上げ」を予想する「専門家」が多いです。
 しかし、日銀が最重視する「消費者物価指数」が安定上昇を確認し難い現実が続く。

 そして、8月または9月の「追加利上げ」が実施されたとして。
 「秋」以降の「消費税利率上昇」観測がどの程度「消費動向」に作用するのか(否か)。

 ところで、住宅ローン。
 足元の「7月適用金利」を見てみよう。

 例えば、「メガバンク」系の雄。
 「住友信託銀行」は如何に。

 感無量だなあ。

 30年「固定特約金利」は、「3.04%(6月適用)」から「3.26%(7月適用)」。

 「全期間金利優遇」は、「1.1%優遇(6月まで)」から「1.2%優遇」ですかあ。

 「超長期」では、金利上昇だが。

 「全期間優遇金利」はどうか。
 「横浜銀行」そして「中央三井信託銀行」に追いついた。

 つまり、2007年7月。
 「長期固定金利」は厳しくなったが。
 「変動金利」は有利になった。

 少なくとも、「住友信託銀行」については上記が言い得ますよねえ。

 金融機関の競合が最終的な「金利」トレンドを形成する。
 本日のまとめ、いきますよ。

    《本日のポイント》
  ☆ 住宅ローン状況は「予断」を許さない。
  ☆ 住宅ローンで「騙されない(損しない)」ために2007年7月段階は「様子見」。
  ☆ 少なくとも「超長期(30年以上)固定金利」は「騙される」可能性が大。

  ☆ 6月と7月の「適用金利」の違いを確認することが絶対必要だ。

 「住友信託銀行」だけでは勿論ないですよ。

 「フラット35」だとね。
 「SBIモーゲージ」そして「楽天モーゲージ」。
 ともに「6月適用」は「2.821%」。「7月適用」は「2.961%」。

 でもね。
 私が言いたいのは、ここで浮き足立つ必要はないということ。

 後世の「住宅ローン」識者たちは、2007年夏・秋を評し、
 「史上最もアツい数ヶ月」だと明言するかもしれない(大袈裟か)。

 目が離せない。
 だからこそ、「様子見」。
 私は、そう確信するのですがね。

 また、お会いしましょう。
 
 
 


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