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住宅ローンリアル体験レポート2016

2016年回顧の2月円高11月円安狂騒曲


今日も、いいことなかったなあ。
世界に目を転じても、酷い。
ドイツのトラック暴走テロはISが犯行声明。
ロシアを後ろ盾に、アサド政権が勢いづくシリア。
シリア反体制派の要衝アレッポが陥落。
恨むトルコ警官が非番中にロシア駐トルコ大使を射殺。
トルコのエルドアン大統領も微妙だよなあ。
暗殺されかけた後の強権発動。
独裁政権よろしく、反目するロシアに擦り寄るからなあ。

世の中、何処を見ても暗くなることばかりだ。


米国。
次期大統領がトランプ氏だろうなんて。
私の周りには、予想した人間は皆無でした。
人種差別的発言で大衆を煽るだけだもの。
それが、あれほどの票を集めるとは。
既存の政治家への倦怠いや嫌悪が、それだけ強かったということ。
病める大国、アメリカよ。

で、2016年12月現在。
景気拡大期待のNYそして日本の株高。
そして、米国利上げ効果による円安。

11月だけでね。
12.7円も円安に振れたから、驚きだ。

そもそもがね。
2016年。
年初は、1ドル120円でしたよ。
アゲアゲムード。
それが、金融市場の混乱やら何やらでスルスルと円が買われて。
2月には、115円。
6月は、英国まさかのEU離脱。
それで一気に円高は加速。
夏場には、100円を切る水準まで円が買われましたっけ。

英国民のキャメロン首相への不信任。
それが、トランプ大統領誕生への序章だったとは。


翻って、日本。
12月20日、日銀金融政策決定会合。
黒田日銀総裁、記者会見で曰く、
「現在の円安は、驚く水準ではない。」
そりゃ、そうですとも。
2016年、年初水準へ回帰しただけだ。

更に、曰く、
「景気判断、一歩進めた。」
そうかあ。
各種経済指標も、安定した数値を示してはいる。
プロの方たち。
多くが、今後の日本、長期金利の上昇を予測する。
アメリカ利上げ後の2017年。
追加利上げを市場は織り込み済みですものね。
だから、日本の長期金利も連れ上げ。

日銀は、すでに金融追加緩和に代わる長期金利目標誘導手法を導入。
長期金利の目標値は、ズバリ0%近傍。

これが、住宅ローン金利の安定低値の安心感を生むのだが。
何とも、不気味ではあります。
嵐の前の、静けさ。
長期金利の上昇圧力。
つまり、10年物国債など買い手がつかなければ。
買い手が減る状況が続けば。
買い手減少の程度が増していけば。
日銀とて、誘導目標自体を変更しますよ。
国債買いだって、限度がありますからね。

なんだか、なあ。
暗雲たちこめる感さえ、あるのだよなあ。

日々、右往左往です。
懊悩。

悩ましい、2017年への住宅ローン金利。
先日、光明差す住宅ローンなんて記事に載せた舌の乾かぬうちにね。
やはり、悩ましいのが本音です。

何処へ向かうのか、2017年の住宅ローンよ。

それでは。
また、すぐにお会いしましょう。



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