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住宅ローンリアル体験レポート2016

2017の日米金利差夜明けか黄昏か


2016年の12月13日です。
横浜の夜は、今宵何故か生温かい。
小雨のそぼ降る中。
明日が見えない。

そしてジリジリと円安は進行中。
ドル円レートは、115円台中盤を窺い。
ポンド円は、いつの間にか146円台。
ユーロ円も、122円台。

着々と円安は、進み行く。

日経平均株価。
1万9000円台を回復。
東京市場で、ドル円レートは116円台を付けたのでした。


@ 産油国+ロシアの原油協調減産。
A 次期米大統領トランプ効果。
B 日米金利差拡大による円安効果。

ジワリ、と日本そして米国の景気が上向く予兆は鮮明。
2017年度初旬。
1月〜3月までは、上向き傾向が継続するのではないですかね。

目途となるのがね。
原油価格でいえば50ドル後半60ドル近く。
ドル円レートは120円近傍。
そして、日米金利差でいえば2.75%あたり。

2016年12月13日現在。
日米の長期金利差は2.45%です。
本邦長期金利の指標、新発10年物国債利回りが0.080%。
米国の長期金利は、2.60%を窺う勢いだ。

そこで、日本の住宅ローン。
住宅ローン固定金利も連れて上を窺う状況なのですよ。


但し、です。
この上昇機運。
一過性に終わる可能性が少なくない。

だって。
原油価格が上がれば、こぞって米国発シェールオイルが再参入。
市場価格を押し下げます。
結局、2017年のオイル相場。
上げては下げ、の綱引き相場。
これが、OPECの操作不能の米国シェールオイル。
サウジアラビアがシェールオイルに屈した、協調減産ですからね。

米国景気上昇も、いわばご祝儀相場。
トランプ氏の政策もその実現性も、全く不透明。

円安とて、同様。
ドル円相場が120円台となれば、誰が見てもドルの買い被り。
2016年から2017年、そこまでドルの実力はナシ。

そもそも。
ミスター「不透明」のトランプ氏が、強いドルを望まない。
自国の産業を只管守ることに腐心するのですから。
ドル高では、世界で自国製品を売れません。

結局は、元の木阿弥。
それどころか、稚拙で単純な経済政策が裏目に出始めた途端。
世界の市場がソッポを向いて。
アメリカからマネーを引き上げるだろう。

その、逃げ足や。
大統領選、トランプ氏の優性が伝えられた市場の反応の如し。

ですからね。
2016年12月から、暫く。
住宅ローン金利動向も、静観がふさわしい。
そう、私は考えるのですがね。

2016年、師走の判断です。
予断を許さぬ状況ですが。
あたかも、忙中閑あり。

それではまた、お会いしましょう。



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