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住宅ローンリアル体験レポート2016

2015新春住宅ローン金利動向の真実@


住宅ローンマスターです。
本当に、お久しぶり。
殆ど、1年ぶりではないかなあ。

さて。
2014年。
住宅ローンの2014年後半を振り返ると。


なんと言ってもね。
10月末。
金融「ダブルバズーカ」ですよ。

「ダブルバズーカ」その1。
日銀追加金融緩和。
日銀総裁黒田東彦、ったらね。
イエレン米FRB総裁が米国量的金融緩和第3弾(QE3)を終了。
その「舌の根の乾かぬ内」の2日後ですよ。
米国と真逆の追加金融緩和。
これをバズーカと呼ばずして何と呼ぶ。

民主党政権時代。
アメリカに楯突く姿勢はいいが、鳩山由紀夫首相。
すべて、腰砕け。
金融政策は白方総裁の「教科書」の域を全く出ない日銀運営。
円高昂進に歯止めが利かず。
ドル/円レート、今は昔の70円台ですから。
これでは、日本の外需産業総崩れしない方がおかしい。

有効な「パンチ」を1つとして打てなかった。

それが、黒田日銀総裁。
総裁就任時の「異次元」金融緩和も凄かったけど。
今次の「バズーカ」金融緩和も、異次元なことよ。

だって。
アメリカが量的金融緩和終了を宣言したその矢先にですよ。
流れに逆らうが如きの、「逆行」金融緩和策ですからね。

待ってましたとばかり。
アメリカからマネーが日本市場を目指す。

通貨円は売られ、対ドル121円台突破。
連動して、日本株式市場も高騰。
日経平均株価は超久々の1万8千円台乗せだ。

「ダブルバズーカ」その2。
年金積立金管理運営行政法人(GPIF)の運用方針見直し。

これね。
GPIFが日本株そして海外の株式や債券の組入れを増やすというもの。

金融「ダブルバズーカ」。
海外ファンドが一斉に動きましたよ。

日米金利差の増大を見込んで、円売り加速。
日本株上昇は、既定路線か。


で。
2014年、年の瀬。
住宅ローンは超低金利に拍車。

何といってもね。
長期金利。
すなわち、新発10年物国債利回り。
夢現の0.320%。
数年前なら、1.320%が低いと感じられた長期金利。
それが、0.320%。
ああ、史上最低水準の低さよ。

2015年を占うとね。
誰もが言うのが、円安基調の継続と。
日本株の上昇基調。

日経平均株価は2015年中。
いや、2015年早々にでも2万円台。
そんな予想もチラチラ聞こえる昨今。

住宅ローン金利動向を考えればね。
固定金利は「超低」長期金利に連動して低値維持。
短期金利(「日銀政策金利」コール翌日物)連動の変動金利も同様。
量的金融緩和「バズーカ」級の継続続行ですからね。
「金利政策」が引き締め(金利上昇)に向かうのはまだまだ先だろう。

2015年の住宅ローン。
そのテーマは、いつまで日本の金融緩和基調が継続するのか。

2015年中に、潮目の変化は見られるのか。
うーん。
私、住宅ローンマスターとしては。
2015年も「安泰」と考えるのですがね。
つまりは、急な動きはなく。
基調維持の1年であると。

さて、どうなりますか。

それではまた、お会いしましょう。



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