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住宅ローンリアル体験レポート2016

2014年1月住宅ローンの真実金利編


 住宅ローンマスターです。

 2014年1月12日。
 午後の1時ですか。
 清々しい、晴天。
 明日の月曜日を控えて、静かな日よ。

 3連休中日の夕べ。
 さて、明後日から元気出して頑張るか、と。

 それにしても、ですよ。
 素人住宅ローン探偵の私。
 「専門家」の方々の「慎重」ぶりが、どうもしっくりきません。

 まあ、ね。
 専門家としては、予想をハズすワケにもいかず。
 余程の蓋然性がなければ、予測を披露できないのも分かりますがね。

 ま、それでこそ。
 私が記事を物する意味もあるということか。

 住宅ローン。
 人生最大の買い物である、住宅の取得。

 私の周囲にだってね。
 決して多くはないが、住宅ローンの世話にならず住宅を購入する者は、います。

 親との2世帯住宅。
 聞くところでは親側の資金に子側が少しの自己資金を足してOK、なんてケース。

 また、夫婦共稼ぎ。
 とくに、同業だとすると。
 たとえば、奥様が総合職なら。
 世帯収入は単純に、2倍です。
 即金でタワーマンション購入などザラなのかも知れません。

 いやはや。
 現代日本のご長老世代。
 若年層と対比して鮮明なのが、その資産。

 私の場合こそ、数少ない例外のようだが。
 知人や友人。
 皆、親の世代は悠々自適の資産もち。
 その資産を背景に持つ「現役世代」の面々。
 親の資金をいわば生前贈与の形で譲り受け住宅資金へ活用する。

 私の親戚筋でも。
 配偶者側の親の資産が「莫大」であると。
 夫婦としての稼ぎ分は貯まる一方。
 つまりは資産の純増スパイラル。

 資産が資産を産む状況。
 夢のシャングリラ。
 桃源郷、いやトゥーランドットか。

 まあ、それはそれとして。
 話を戻せば、2014年の住宅ローン。

 変動金利は史上最低水準。
 固定金利も然り。

 4月の消費税増税もなんのその。
 政府による大型の住宅ローン減税が始動します。
 4月以降、安心して住宅購入ができる。
 即金購入でなく住宅ローンを利用するなら、ですけれどね。


 まず、直近の「歴史的」事実としてですよ。
 2013年4月4日。
 就任早々の黒田東彦、日銀総裁。
 「異次元」金融緩和策を発表。
 為替・株式市場は、好感をもって反応しました。

 異次元金融緩和。
 白眉は、金融市場の操作目標を「市中への資金供給量」に置いたことです。
 所謂、「政策金利」ではなくてね。
 「市中への資金供給量」、言い換えてマネタリーベース。
 またの名をハイパワードマネー。

 これが「異次元」なのは、「2倍、2倍」。
 マネタリーベースを2年で2倍。
 日銀による毎月の長期国債購入額を2倍以上。 
 買い入れ対象を、長期国債を含む全ての国債へ拡大しての国債購入です。

 民主党政権下ではね。
 前任の白川日銀総裁。
 量的金融緩和策について、日銀の取るべき金融政策手法としては全く否定。
 すでに量的には十分に資金は市中へ供給されているとして。
 更なる資金供給=日銀の国債供給、は経済を刺激しない、と考えた。
 「学問的」には、「常識どおり」なのですがね。
 「常識」が通用しないデフレーション状況なのだから困っちゃう。

 私など、庶民の生活。
 給料はジリ貧。
 でも、それに連動して物価も安いなら、マアいいか。
 て、ところでしたよ。

 当時(2013年まで)の白川時代の金融政策。
 国債購入は1年以上3年以下に限定。
 国債購入額も「常軌」を超えないものでしたから。

 それが、黒田新総裁。
 「異次元」金融緩和。
 英語で言えば、質的・量的金融緩和。
 つまりは、量は勿論。
 「質」まで変えた金融緩和。
 そして、期限を2年間と謳ったのですよ。

 2013年4月から2015年4月までの2年間。
 日銀が国債をジャブジャブ市中金融機関から買い上げて、その資金はバラまかれ。
 この2年間。
 短期金利(無担保コール翌日物金利)も長期金利(新発10年物国債利回り)も。
 短期金利は、ジャブジャブの市中資金。
 長期金利は、日銀の「異次元」国債買取りオペレーション。
 それぞれ、2015年4月までは安定低金利のハズですよ。

 だから。
 2014年の住宅ローン金利。
 少なくとも、2014年内は。
 「安定して」住宅ローン金利の低利が期待できる。
 住宅ローン変動金利(短期金利に連動)も。
 住宅ローン固定金利(長期金利に連動)も、ね。


 しかして。
 私の実感する懸念がね。

 2014年から予想される日本株式市場と堅調上昇と為替市場の円安基調。
 円安と株高は、糾える縄の如し。

 そして、円安がもたらす輸入資材の高値。
 つまりは、必然の物価高。

 2014年、年始の百貨店。
 割安でなく、高額な購買傾向が顕著だとか。

 久々の、百貨店売上げの上昇観測ですよ。

 景気の良さが給与へ反映されるのが半年後だと巷間言われるようだ。
 給与上がれば良いが。
 物価だけの上昇は困る。

 絶対にね。
 2014年の1月。
 日本の景気上昇。
 いまだ、「富裕層」に限定的ですよ。

 我ら庶民の景気上昇の実感はいつ、何処やら。

 それではまた、お会いしましょう。 
 



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