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住宅ローンリアル体験レポート2016

2014年1月住宅ローン金利展望その2


 住宅ローンマスターです。

 2014年1月11日。
 いやや。
 もう、土曜日です。

 週末。
 といっても、今週も忙しかったことよ。

 それでも、ですよ。
 前日。
 2014年1月10日金曜日、日本時間22:30分。

 アメリカ12月雇用統計の発表。
 民間機関ADR社による雇用統計は既に米国の堅調な雇用状況を示唆していた。

 ADR雇用統計。
 「本物」の米政府発表雇用統計と計算方法が近似しており一定の信頼性がある。

 2014年1月8日でしたか。
 本番1月10日(金)の2日前発表された2013年12月分のADR雇用統計。
 米政府による12月雇用統計の先行指標たる、ADR雇用統計です。
 これが、大方の予想と合致する雇用「堅調」を示したのですからね。

 私など、外貨売りポジションを慌てて手仕舞いして買いに転じましたから。
 言うのも恥ずかしい、微々たる資金ですけれどもね。
 とにかく、円売りの外貨買い。
 米国経済「堅調」継続の円売りです。

 それが、まあ。
 驚いたことよ。
 米国2013年12月失業率こそ、前月の7.0%から6.7%へ低下したが。

 雇用動向を直接示す肝心の雇用者数。
 前月の7.4万人増、どまり。
 市場予想の平均が同約20万人増ですから。

 しかも。
 2013年夏以降。
 米国の同雇用者増。
 コンスタントに、10万人台後半から20万人台で推移していました。

 ショッキングな数値でしたよ。
 10万人を「大幅に」切る、7万人台前半ですからね。


 2014年1月10日(金)。
 日本時間22:30の米国雇用統計発表直後。
 為替は、この数日の静観具合からみれば激しく円高へ振れた。

 ドル/円など、久々とも見える103円台へ。
 豪ドルやNZドルも、1円とはいわずとも50銭近く円高方向へ。
 しかも、戻しては押し返す動き。

 端金トレーダーの私も手に汗握り、目まぐるしく点滅するモニター画面を注視。

 翌日11日、日本経済新聞の記事見出しではないけれど。
 私も、「米雇用一時的調整の見方」ですよ。

 つまり、「一時的」だけれど。
 調整は調整。

 ですがね。
 NY時間の為替の動き。
 終値は、結局殆ど前日に戻す結果となっています。
 一時的、どころでもないやね。
 てな、感じです。

 とりあえず、週明けの1月13日の月曜日。
 日本では祭日ですが。
 朝方からの為替、オセアニア市場。 
 「堅調」な動きで始まりそう。

 でも、問題はNY時間。
 13日の夜からが焦眉、じゃなかった勝負です。

 「一時的な調整」の動き(円高・株安)となるのか。
 はたまた、その逆か。

 2014年の住宅ローン金利。
 長期金利(長期国債利回りと連動)と短期金利(政策金利と連動)。
 それを占う上での重要指標たる米国雇用統計。
 米国の景気が日本の景気に与える影響は、やはり甚大です。

 2014年。
 1月早々から波乱含みの予感ですかね。


 私は、年頭に申し上げたとおり。
 2014年の日米株高を予想します。
 「調整」を繰り返しながらのね。

 金利については、米国のイエレン新FRB議長も日銀黒田総裁も。
 時間軸効果を考えて、2014年以内は「利上げ」しないだろう。
 そう、私は見ます。

 しかして、日米共通して。
 景気の上向き。
 経済状況の堅調さが確認されるだろう。

 だから、2014年から2015年。
 いつ、「金利」が動いても不思議ではない。

 微妙ですよ。

 そうそう。
 日本では。
 2014年4月。
 消費税が5%から8%へ。

 増税の影響は、どうなるのか。
 予断を許さない状況が続きます。

 さて、どう出るか。
 2014年。

 それではまた、お会いしましょう。
 



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