カスタム検索
住宅ローンリアル体験レポート2016

2010夏住宅ローン10年金利1.65%へ

 住宅ローンマスターです。

 今日は、7月の19日(月曜日)。
 関東地方も梅雨明け宣言ですか。
 外出が辛い程の、夏の日差しよ。

 薄い雲も目立たない、空に青一色の快晴。
 しかし。
 取れと言われて夏休みを取るのも不安な2010年の我らサラリーマンです。

 前回、お伝えしたとおり。
 俄かに台頭した米景気の足踏み懸念。
 最近の米経済指標の不調を受けて、準備制度理事会(FRB)も慎重姿勢。
 既に「超緩和的な」政策金利、フェデラル・ファンドレート(FF金利)。
 そのFF金利を0%〜0.25%に当分据置くことを、重ねてアナウンス。

 アメリカの長期金利も下げています(価格は上昇)。
 現地時間16日(金曜日)。
 米10年物国債利回りは、前日比0.07%低い2.92%。
 同国債価格、3日続伸しての利回り。
 堂々の3.0%割れですか。

 日本の国債。
 新発十年物国債利回り。
 16日の終値、前日より0.05%こちらは上げて1.085%。
 1.1%割れは、維持しています。

 14日まで7日続伸していたNY株式市場ダウ工業株30種平均株価。
 その反動もあってか、経済指標の不調と企業決算の不振に16日、大暴落。

 米金融の雄、バンク・オブ・アメリカとシティグループ決算。
 黒字決算にもかかわらず、本業の鈍化に市場は失望。

 ですがね。
 シティグループ。
 シティバンクが、日本で住宅ローンを手がけているのですよ。


 シティバンクジャパン。
 :住宅ローン10年固定金利2.00%(基準金利マイナス1.8%)。

 新生銀行。
 :住宅ローン10年固定金利2.10%(基準金利マイナス1.0%)。

 イオン銀行。
 :住宅ローン10年固定金利1.98%(基準金利マイナス2.02%)。

 ソニー銀行。
 :住宅ローン10年固定金利1.764%(基準金利マイナス0.9%)。

 そして。
 住信SBIネット銀行。
 :住宅ローン10年固定金利1.65%(基準金利マイナス1.5%)。

 東京スター銀行。
 :「スターゼロ」住宅ローン1年〜15年金利0%。
  メインテナンス1(入院保障・団体信用保険料等)「金利」0.504%。
  メインテナンス2(上記+ガン保障(ガン団信))「金利」0.702%。

 東京スター銀行の「スターゼロ」住宅ローン。
 1年〜15年融資で、「表面金利」が0%。
 「メインテナンス1・2」と称するものがあるが、内容は?と言えば。
 繰上げ返済無料と団体信用生命保険料。
 ガン保障がないもので、年率0.504%。
 ガン保障付きで、年率0.702%。
 「金利」と同様に考えれば、いいだろう。

 しかし、これ。
 7月7日に新規申込み終了だそうです。
 なんせ、先着500名ですから。
 予想以上の申込みがあったとか。

 でもね。
 気になるのが、事務手数料。
 住宅ローン融資額の、実に5.25%。

 住信SBIネット銀行も、「多額」の事務手数料が必要。
 すなわち融資額の2.1%。

 シティバンク、新生銀行、イオン銀行、ソニー銀行。
 上記4行は、「保証料」に代わる「高額事務手数料」が不要です。
 3万円から4万円程度の「事務手数料」は、必要ですがね。

 一方。
 住信SBIネット銀行。
 2010年。
 先般からの長期金利低下を受けて、7月適用金利を0.05%引下げ。
 1.70%から1.65%へ。

 だが。
 さらに、物凄いのが。
 ネット銀行では、もはや老舗の風格のソニー銀行ですよ。

 7月適用の10年固定金利が、1.930%。
 それが、8月適用の同金利を、1.764%と示している。
 ソニー銀行は、月中旬に次月の適用金利を発表するのですよ。
 「適用金利」とは、住宅ローン申込み時ではなく融資実行時の適用金利です。

 だから、申込み月の適用金利は、適用されないことが多い。
 慎重にすすめれば、融資申込みから融資実行まで1ヶ月を要することもザラ。
 次月の適用金利が役立つ所以です。

 それにしても、ソニー銀行。
 長期金利(新発十年物国債利回り)の動向の忠実に金利を下げている。
 なんと良心的なことよ。
 8月適用10年固定住宅ローン金利を約0.2%下げてくれるのですからね。


 ところで、2010年夏。
 7月から8月適用の住宅ローン。

 当初10年固定金利1.65%の、住信SBIネット銀行ですが。
 変動金利では、ついに1.00%を切ってきた。
 すなわち、住宅ローン変動金利0.975%。

 東京スター銀行の「スターゼロローン」。
 その「メインテナンスパック2」の年率0.702%と比しても遜色ない。
 ついに、2010年の日本国。
 住宅ローンは、「金利0%台時代」へ突入ですか。

 さっそく、シミュレート開始。
 住宅ローン3000万円を15年固定で返済すると。
 東京スター銀行「スターゼロローン」メインテナンスパック2なら。
 年率0.702%。
 総支払額が、31,615,885円。

 住宅ローン同じく3000万円を15年固定金利2.00%で返済なら。
 総支払額は、34,749,375円。

 住宅ローン3000万円15年固定金利。
 ちなみにソニー銀行8月適用金利なら、2.346%。
 住信SBIネット銀行7月適用金利、当初15年固定で2.17%。

 2010年夏現在。
 残念ながら、住宅ローン15年固定金利で2.00%とまではいかない。

 だから、東京スター銀行の「スターゼロ」住宅ローン。
 ガン保障付き団体信用生命保険で、年率負担0.702%。
 通常の団体信用生命保険で、年率負担0.504%。
 これは、いずれにせよ、かなりのお得。

 15年固定金利が2.00%と0.702%の総支払額の差が、なんとね。
 3,133,490円。
 約313万円です。
 スターゼロ住宅ローンの「高額」事務手数料5.25%。
 3000万円住宅ローンの5.25%は、157.5万円。
 それを引いても、150万円以上の総支払額差。

 現実には。
 「高額」事務手数料がないソニー銀行の15年固定金利が、2.346%。
 住宅ローン3000万円で総支払額が35,616,341円。
 0.702%との差額、なんと4,000,456円。
 あらまあ、の約400万円なり。
 「高額」事務手数料157.5万円を引いても、2,425,456円。
 約242万円ですよ、全く。
 これじゃ、先着500名、早々打切り終了、となるわけだわな。

 しかし、繰返しになりますが。
 住宅ローン変動金利は、1.0%を切る時代へ突入。
 「高額」事務手数料の住信SBIネット銀行が先鞭をつけたわけですが。

 「高額」事務手数料を」必要としない各金融機関も追随するのではないか。
 デフレーションと超緩和的(超低金利)政策金利が継続する限りは、ね。

 住宅ローン10年固定金利も、同様の観測を私はしてしまう。
 「高額」事務手数料を要しない、ソニー銀行住宅ローン。
 10年固定金利が、8月適用で前述のとおり1.764%。

 そして。
 長期金利(新発十年物国債利回り)が1.00%を割る傾向が続けばね。
 住宅ローン10年固定金利。
 キャンペーン金利優遇で、店頭基準金利からの優遇幅が広がるのも道理。
 早晩、1.70%を切る「相場」となろう。

 何とも、楽観的な私ですがね。
 暫くは、「安泰」です。
 来年2011年末まで、日銀が金融緩和を引締めに転ずる気配がない。
 少なくとも、今のところ私の「観測」ではね。

 どうでしょうか。
 それではまた、お会いしましょう。
 



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
 住宅ローンリアル体験レポート2016
カスタム検索
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。