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住宅ローンリアル体験レポート2016

住宅ローン金利フラット1%下げの衝撃

 住宅ローンマスターです。

 さっそくですが、2009年12月6日の日曜日。
 12月6日の日本経済新聞日曜版、翌7日月曜日早朝ふらっと読んでビックリ。

 一面記事です。
 久々の住宅ローンの話題だ。

  《住宅機構、ローン金利1%下げ 35年固定型、省エネなど条件に》
 政府は追加経済対策の住宅需要の喚起策として、独立行政法人の住宅金融支援機構の住宅ローン金利を下げる方針を固めた。来年1年間の申込者に限り、最長35年のローンの当初10年間の金利を通常より1%下げる方向で、省エネルギーや耐震性の高い住宅が対象。
 金利引き下げに必要な約2600億円の予算措置を2009年度第2次補正予算案に盛り込む方針だが、民間金融機関から「民業圧迫」との声があがる可能性もある。
 対象は住宅機構が民間金融機関と提携した長期・固定金利型の住宅ローン「フラット35」。対象物件が省エネ、バリアフリー、耐震などのいずれかを満たすことを条件にする。現在もこれらの物件を対象に当初10年間の金利を0.3%優遇しているが、下げ幅を1%に拡大する。フラット35の現在の金利は年2.6%程度であり、当初10年間は1.6%に下がる。                 【日本経済新聞12月6日】

 えらいこっちゃ。
 てなワケで、腰を浮かせてみたが。

 でも、この「フラット35」金利下げ大作戦。
 「借換えには、適用されない見込み」だそうですな。

 あらら。

 それから、2010年末までの時限立法だってさ。
 住宅需要低迷に対する「景気浮揚」策だからな。

 ただ、亀井静香大臣。
 ゴネて、4日予定の閣議決定を8日に先送りしているから。
 でも、やっぱり。
 実施されると見ますよ。
 信じ難い「金利1%下げ」。
 当初10年間だけにせよ、凄いよ。

 0.1%の浮沈でも一喜一憂する住宅ローン金利。
 それが、一気に1.0%下げるというのだから、住宅金融支援機構。
 独立行政法人、親方日の丸はやはり強いってか。


 フラット35。
 住宅金融支援機構と民間金融機関が提携した長期固定型の住宅ローン。
 だから、金利設定もかなりのバラつきがあります。

 気になる情報を、チェックだ。

  《住宅ローン「フラット35」金利低下 最近2年で最低水準》 
  住宅金融支援機構が全国339の民間金融機関を通じて取り扱う長期固定金利型住宅ローン「フラット35」の2009年12月の貸出金利は、返済期間21年以上35年以下が、最も低い金利を提示している金融機関で年2.600%、高い金融機関で年3.550%と、前月に比べて0.09ポイント低下した。最も多い水準は年2.850%。最低金利の年2.600%は、この2年間で最も低い水準。また、返済期間20年以下の場合は年2.400〜3.350%となり、前月より0.07ポイント低下した。最多水準は年2.650%。
 フラット35の金利は、前月25日前後の長期金利の水準を参考に取扱金融機関が設定する。最近、長期金利は上向きではあったが、「11月下旬にかけ低下してきたこともあり、やや下げたところで落ち着いた」(住宅金融支援機構)と説明している。       【J-CAST NEWS 12月3日】

 フラット35。
 2009年12月現在、期間35年の「最低金利」が2.60%なのか。

 期間35年で金利2.60%の「フラット35」。
 とりあえず、2件。

 @ NTTファイナンス
  金利2.60%。
  事務手数料:融資額の1.260%。

 A 日本モーゲージサービス
  金利2.60%。
  事務手数料:融資額の2.00%。

 B SBIモーゲージ
  金利2.60%。
  事務手数料:融資額の2.10%。

 SBIモーゲージの「低金利」は、よく聞くけれど。
 NTTファイナンス、やるなあ。
 日本モーゲージ、もね。


 2009年12月のフラット35。
 金利は2.840%だけれど。
 事務手数料が1.05%なのが旭化成モーゲージ。
 でもこれ、旭化成ヘーベルハウス専用ローンなのね。

 おっと、忘れちゃいけない。
 C 楽天モーゲージ
  金利2.60%。
  事務手数料:融資額の1.05%。

 まてまて。
 D 優良住宅ローン
  金利2.614%だけど。
  事務手数料:融資額の0.5%。

 さらに。
 E ファミリーライフサービス
  金利2.60%。
  事務手数料:融資額の0.795%。

 ちなみに。
 トヨタファイナンス。
 金利2.60%で事務手数料0%だけど、これ。
 トヨタホームのみの専用住宅ローンみたいです。

 となると、2009年12月のフラット35。
 優良住宅ローンかファミリーライフサービスが双璧なのかな。
 次点で、楽天モーゲージ。

 前回調べた時(2008年だったか)と、似たような結果だった気もするが。
 総支払額で比べると、融資額と返済期間で微妙に順位が入れ替わるのだろう。

 しかし、それにしても。
 「更にマイナス1.0%金利下げ」とはな。
 当初10年間の金利マイナス1.0%。
 おおきいですよ。

 政府の住宅振興政策か。
 2010年の住宅ローン。
 更なる動きも、あるのか。

 それではまた、お会いしましょう。



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