住宅ローン2008年12月の金利優遇

 住宅ローンマスターです。

 本日2008年12月1日の月曜日です。 
 日差しの眩しい朝でしたよ。

 住宅ローン。
 金利と言えば、12月現在。

 日本(日銀)の政策金利が10月31日の「0.2%利下げ」で0.3%。
 アメリカ(FRB)10月29日の「0.5%利下げ」で1.0%。
 ヨーロッパ(ECB)11月6日「0.5%利下げ」で3.25%。

 11月6日イギリスに至っては「1.5%利下げ」で3.0%としています。

 中国など新興国も含めて世界が金融緩和(政策金利を下げる)。

 インフレなどどこへやら。
 景気下支えのため、なりふり構わぬ利下げの嵐。

 12月4日。
 欧州中央銀行。
 政策金利の追加利下げの予測。

 市場は既に0.5%利下げを織込んでいます(0.75%ならサプライズ)。


 「利下げ」トレンドが持続しているうちは、住宅ローン金利も安値。

 前回、発表された大手(メガバンク)4行の住宅ローン。
 変動金利と10年固定金利を中心にチェックしましたが。

 12月1日。
 改めて、大手(優良)金融機関の住宅ローン12月適用金利。
 代表的な「優遇キャンペーン」を確認してみると。

 ☆ 三菱東京UFJ銀行
  変動金利全期間金利1.4%優遇。
  優遇後1.475%(店頭金利2.875%)。

 ☆ 中央三井信託銀行
  変動金利1.3%優遇。
  優遇後1.375%(店頭金利2.675%)。

 ☆ 三菱UFJ信託銀行
  当初10年固定優遇金利1.85%。

 ☆ みずほ銀行
  (借換え専用)当初10年固定優遇金利1.80%(新規借入2.0%)。

 ☆ 三井住友銀行
  変動金利1.2%優遇(自己資金20%以上または返済負担率20%以下)。
  優遇後1.475%(店頭金利2.675%)。

 ☆ 住友信託銀行。
  変動金利1.4%優遇
  優遇後1.275%(店頭金利2.675%)。

 2008年12月。
 有終の美となる、住宅ローン金利の大バーゲン。

 しかして、油断するなかれ。

 世界の経済状況を鑑みると。

 景気、一段の後退が今後も観測されるだろう。

 つまり。
 2009年。
 日銀政策金利「追加利下げ」の可能性が否定出来ない。

 そのため、0.2%という異例の(中途半端な)利下げ幅で0.3%とした訳だ。

 2009年の金利動向がヤマとなるかもしれませんから。


  《 本日のポイント 》

 ☆ 世界の景気後退いまだ予断を許さず、更なる悪化の可能性が大だろう。

 ☆ 大手銀行住宅ローン金利、住友信託銀行優遇変動金利夢の1.475%。

 ☆ 2009年景気状況次第で日銀追加利下げ、住宅ローン金利が一層の低下。


 それにしても、住友信託銀行。
 気持ちが入っているなあ。

 リスクテイクの「貸渋り」どころか、「全期間1.4%優遇」ときたものね。

 保証料負担さえなければ、私だって申込みたいですよ全く。

 ふう、優遇後1.275%。
 あやかりたいよ。

 中央三井信託も霞んでしまう、快挙だ。

 「優遇キャンペーン」競争に火がつけばなあ。

 私、「借換え」だから。
 みずほ銀行、みたいに「借換え」優遇なんてね。

 そう言えば、私の「住宅ローン」バンク横浜銀行。
 相対的な(他行と比較して)決算、悪くないのにさ。
 現在、「全期間1.0%金利優遇」。

 横浜銀行が「全期間金利優遇」(始めて?)広めたのにな。

 2009年がどうなることやら。

 それではまた、お会いしましょう。
 
  
 

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