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住宅ローンリアル体験レポート2016

2013住宅ローンと国債金利の2月第2週


 住宅ローンマスターです。

 2013年の2月4日(月曜日)

 金利だよなあ。
 住宅ローン。

 むう。
 2013年2月現在。
 こうも低い住宅ローン金利をチェックしていると。
 私自身の住宅ローン金利と、思わず比べてしまうよなあ。

 「優遇」変動金利で、1.075%か。

 グスン、ですよ。
 契約当時は、最善だと思ったのにな。

 その前の住宅ローンがね。
 横浜銀行。
 5年以上も前のことです。
 当時は斬新だった、全期間優遇変動金利。

 マンションを購入時、業者さんも「へえ、そんなのあるんですか」なんてね。
 それくらい珍しかった、全期間優遇金利住宅ローン。
 「マイナス1.2%」優遇でしたよ。

 そしてね。
 数年前。
 当時の住友信託銀行さんの打ち出した「全期間金利マイナス1.4%」優遇。

 私、飛びつきました。

 中央信託銀行さんも、住宅ローン優遇金利では頑張っていた。
 メガバンクさんは、高みの見物の体。

 そんな、住友信託と中央信託が合併して、今や三井住友信託銀行ですよ。

 いやはや。
 2013年2月現在。
 「優遇金利」幅、マイナス1.6%超の時代です。

 早くも、住宅ローン「借換え」を視野に入れている次第です。


 「借換え」で、言うとね。
 「借換え」時。
 正確に言うと、借換えるために前の住宅ローンを解約する時。
 保証料が返戻されるのですよ。
 もちろん、経過年数によって「目減り」する返戻ですがね。

 私が、横浜銀行から住友信託銀行へ借換えた時。
 ローン残高は約4500万円でした。

 そもそも。
 横浜銀行で当初の住宅ローンを組んだ際の保証料が150万円くらいだったかな。
 そして数年(3年以上でしたか)後。
 住友信託へ借換えるため、横浜銀行を解約して返戻された保証料。
 ほぼ、80万円でした。

 「目減り」分は、決して少なくないけれど。
 戻ってくるのだから、有難い。
 ちなみに、繰上げ返済をしても返済額に応じて保証料は戻りますがね。

 住宅ローン保証料が事務手数料と違う点が、これです。
 事務手数料に返戻はありませんから。

 それはさておき、話を戻しますが。
 超低金利の昨今。
 そして、その超低金利が持続せず今すぐにでも急騰する可能性が増す現在。

 住宅ローンの借換えは、喫緊とも言えるテーマですよ。

 繰上げ返済は、言わずもがなですがね。


 で、長期金利です。

 住宅ローン固定金利が直結する長期金利。
 すなわち、新発十年物国債利回り。

 2013年2月現在、需要は堅調。

 しかして。
 2月4日(月曜日)日本経済新聞朝刊の記事ですがね。

 日本国債。
 国内の金融機関や生保が95%以上を保有していた思いきや。

 直近では、外国人の所有率が約10%に達したですと。

 10%の外国人が一斉に国債を売る事態を想定することは、そう難くない。
 先進国中、群を抜いて借金まみれの日本国。
 その将来に見切りをつけることは容易いです。

 格付けの決して高くない、日本国債ですからね。
 デフレ脱出の失敗。
 急速なインフレ昂進。
 財政規律の緩み(多額の国債発行高)。
 理由などなきが如し。
 キッカケを見つけて、日本国債を購入していた外国ファンド勢が仕掛ける。

 そんな事態が現実になれば、国債価格の急落(利回りの急騰)。
 利回り(金利)は、一般的にね。
 下げる速度は緩慢だが。
 上げるスピードたるや想像を絶することがままあります。

 ポンドに仕掛けたソロス氏ではないが。
 国家相手に「勝負」を挑むファンドは、絵空事では決してない。
 ファンドがファンドを呼び、雪だるま式に資金を膨らますことが有得るから。

 デフレ脱却を念じながら、安部政権。
 いわば「予備費」を7兆円切り崩して国債発行高を形だけ抑えてみせた。
 小学生だって騙せない「ペテン」です。

 公共事業の増大だって、ロクな説明ができない。
 公共事業より資金を集中すべき部門はいくらもありますよ。

 医療しかり。
 保育しかり。
 教育しかり。
 先端技術しかり。

 それを今、何故公共事業かと言えば。
 族議員たちの利権以外、ないじゃないですか。
 これも、小学生でも分かります。

 さすが自民党、とでも言うべきか。

 アベノミクスの2013年。
 今まで以上に、国債の暴落懸念に注意すべきだと考えます。

 10数年来。
 日本の債務残高は問題視されてきました。

 しかし、その都度。
 国家債務を消化するだけの個人資産(貯蓄)。
 そして日本国債の殆どが国内金融機関で購われてきたこと。
 この2点が、「安心材料」として重視されてきました。

 私も、今までは「安心」するに足ると考えてきた。

 しかし、2013年。
 個人資産の余力は、最早なくなりつつあり。
 日本国債の所有も、外国人が1割となった。

 10%は、事を起こすことができる割合ですよ。
 加えて、国債市場。
 現物だけじゃない、先物市場の影響を無視できないですよ。

 先物から仕掛けられ、一気に現物市場が揺らいだらどうする。

 いやはや、不安のオンパレードの2013年2月。
 私、不用意に不安ばかり煽るオオカミ少年にはないたくないですがね。

 抱えてしまった重い住宅ローン。
 せめて小銭を貯めては、繰上げ返済です。
 借換えタイミングを睨めながらね。

 いやはや。
 どうなるのか2013年よ。

 それではまた、お会いしましょう。
 



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