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住宅ローンリアル体験レポート2016

2011年4月24日大震災の影響その後

 
 住宅ローンマスターです。

 3月11日に発生した東北地方を中心とする大地震。
 被災された地域の一日も早い復興を祈念しております。

 3月11日から明けた14日の月曜日。
 東京株式市場。
 日経平均株価は前日比で634円安。
 つまり。
 3月11日の終値が10,254.43円。
 14日終値が9,620.49円でした。

 震災から一ヶ月以上が過ぎた4月17日。
 米国の格付け会社S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)。
 唐突にも思える「米国債格付け見通し」の引下げ。
 同国債の長期格付けの見通しを「安定的」から「弱含み」へと引下げた。

 いやはや。
 米国債の格付け自体は、最高ランクのAAAを維持。
 それが、格付け「見通し」の引下げが伝わるや、市場は反応。
 18日のNY株式市場ダウ工業株平均。
 一時、前週末終値比240ドルを超える下落。
 円相場は、1ドル=82円台前半まで上昇しましたよ。
 4月11日には、85円台をつけていたのにね。

 印象深いのは、ランド/円。
 3月30日以来、12円台をつけていたランドが11円台11.93円へ。

 4月22日(金曜日)のドル/円、終値は81.83円。
 同日のランド/円が12.2070円。

 2011年4月下旬。
 資源通貨が買われドルが売られる傾向や、いよいよ強し。


 21日のNY株式市場。
 ダウ工業株30種平均は前日終値比52.45ドル高の1万2505.99ドル。
 前日に続き、2008年6月以来2年10カ月ぶりの高値水準。
 ハイテク株中心のナスダック総合指数は同17.65ポイント高の2820.16。

 米金融緩和政策が継続されるとの見方が優勢。
 景気回復期待から、株が買われる動きです。
 ドルが安く、米国輸出企業にも追い風が吹く状況。

 それにしても、東日本大震災。
 東日本に拠を置く企業の重要性が再認識される現状ですよ。

 数々の「逆境」の中、不屈の闘志で復興を遂げる最中(さなか)。
 福島第一原子力発電所の大事故。
 その影響は、あまりにも酷い。

 震災直後。
 福島第一原発の被災が明らかになると、一旦回復の兆しを見せた日経平均は急落。
 ドル/円も急騰しましたが。

 事態は収束に向かうどころか、次々に恐るべき実態が顕在化した。
 情報の制御を図る、東京電力、原子力保安院、そして与党民主党政府。
 その連携も、ままならず。


 「想定外」。
 「未曾有の」事態とは、かのリーマン・ショックの形容詞だったが。
 「想定外」の震災、大津波。

 「想定外」の自体をも予測して、技能を磨き技術を高めて来た筈の日本の工業力。
 その「競争力の基盤」が揺らぐ事態の只中にいる私たちです。

 3月そして4月。
 6月までは、生産力の回復もままならないかも知れない。

 しかし、その後の回復は力強いだろう。
 先月までの食料品「買いだめ」も、現在は影を潜めた。
 牛乳だって、一人一本の注意書きが取られましたよ。
 卵も潤沢。
 納豆の供給は、少々時間がかかるそうだが。
 米も不自由なく、買えます。

 ガソリンだって、安くはないが。
 給油待ちの渋滞が出来る状況は解消しましたよ。

 私のところも、減産減収は避けられないが。
 V字回復は必至。
 復興需要で、すぐに持ち直すと信じています。

 今は、なかなか住宅ローンのことを考える余裕もないけれども。
 日本全体がひとつになる契機です。
 先月から見れば、日常が戻りつつある現在。

 被災されている方々を応援するため。
 今、自分が出来る最大のことを遂行するべく、前進するのみです。
 がんばりましょう。

 それではまた、お会いします。



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