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住宅ローンリアル体験レポート2016

住宅ローン金利2009年秋のウソと真実

 住宅ローンマスターです。

 横浜は、久々に雨の週末9月12日の土曜日でしたが。

 住宅市況、まだまだ暗闇の中。
 光りが射さない模様。

 マンション広告も、見かけるのは半年以上前の竣工で空室が埋らない物件だけ。

 建築中の物件を稀に見つけると、大丈夫かなと他人事ながら心配してしまう。
 駅前一等地に空き地があっても、塩漬け状態。
 デべロッパーも冷静な様子見。

 儲けの機会到来を、虎視眈々と狙っているのか。
 いやいや、今売り物にしても売る自信がないということか。

 逆の視点でとらえると。
 また別の現実が見えてくる。

 たとえば、マンションの値引き。
 これは今、すさまじいらしい。
 少々損を出しても、売れないで残すよりはマシということ。

 でもねえ。
 マンション、一生の買い物ですから。
 いくら価格だけ安くなってもね。


 住宅ローン。

 私など、住宅ローンなき住宅購入なんて想像も出来ません。
 しかし、即金でマンションを買う夫婦もいる。
 短期借入のみでマンションから一戸建て(かなりの豪邸)、へと移る世帯も。

 共働き、何時の世も強い。
 それにしてもね。

 外資系、しかも証券会社に勤める知人が結構多くいるのですがね、私。

 意外な程に、馘首された者はいないのですよ。
 正確に言うと、捨てる神あれば拾う神あり。
 外資の人材流動性の高さ。

 もちろん、部門にもよるのでしょうが。
 トレーダーでなくとも、年棒はかなりのものらしくて(私との比較です)。
 彼(彼女)ら、年収については必ず言葉を濁します。

 そして、都心のタワーマンションをローンを組まずに買う。
 住宅ローンのこと全く知らないから、すぐバレますよ。

 家賃やローンを気にかけず、維持費のみで暮らしていけるのだなあ。
 まったく、人種が違うと思えてきますよ。
 学生時代は、同じ意識で付き合っていたのにね。

 人生の不思議か。

 年収と言えば。
 商社勤務の友人が一番早く(若く)1000万円プレーヤーを豪語してたっけ。

 さらに海外勤務するだけで倍の収入になるらしい。

 その友人が公務員の別の友人をつかまえ酔いにまかせてこう言ったことがある。
 商社と国家公務員、生涯賃金で約3億円の差になるのだと。

 3億円って。
 億ションが3件分でしょ。

 そして、私。
 国家公務員給与の詳細は知らないけれど。
 明らかに、公務員の水準より年収が低い。

 住宅ローンだのナンだの言っていられるのは、我が配偶者、パートナーの御陰。
 情けないとも、もはや思わないのですがね。
 これも、一種の運命ですから。


 話を変えますが、為替レート。
 9月第3週明けの月曜日14日。
 ドル/円で90円台前半(東京市場)。

 2008年から2009年にかけて、ドル/円100円割れする度。
 市場は大騒ぎでしたよ。

 95円の攻防の際も同様。
 円高は輸出企業の死活問題とされた。

 それが現在、90円を割ろうという事態。
 92円台をウロウロしていても日本の株式市場、東証も新興も上げてましたよ。
 14日こそ、「円高」を嫌気しての日経平均200円以上の下落でしたが。

 別に、本邦産業界。
 パニックの気配ではない。
 何と言う柔軟性、強かさよ。

 ドル安。
 ドル金利の先安感から、ドルが売られる。
 相対的な「高金利」通貨ユーロ、そして資源国通貨豪ドルなどが買われている。

 市場全体の回復を見越してリスク許容度が上昇、ドルが売られるとも言うが。
 それなら、ドル。
 低金利そして緊急避難通貨の代表、円に対しても何故ドルがこれほど売られる。
 つまりリスク(先行き懸念)減少なら、何故に円がドルより売られないのか。

 ドル政策金利が上がらないと市場が確信しているように見えますがね。

 ドル金利が上がらないうちは、日本の政策金利も上がりません。
 日銀利上げが遠のいている、ということ。

 住宅ローン変動金利も据置きが続く。

 どうでしょうかね。
 意外なほど、長期にわたる「超低金利」時代をますます予測したくなる私です。

 それではまた、お会いしましょう。
 
 



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