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住宅ローンリアル体験レポート2016

2010年日米政策金利と住宅ローン動向

 住宅ローンマスターです。

 2009年9月。
 9月19日(土曜日)から始まったシルバーウイーク5連休も終盤。

 高速道路どころか、路地を散歩することもしないうちに私の休日は終わりそう。
 暗いなあ。

 渋滞の憂き目に遭うのと、どちらが好いものか。

 あ、連休終わった。
 仕事、木曜と金曜だけシノげばいいのだが、それでもシンどい。

 仕事があるだけ幸せなのだと、思い直す。
 重い、秋よ。

 本日、9月26日の土曜日。
 早い、日々の流れは本当に早いものです。

 私、為替にも注目しているのですが、木曜そして金曜と円高物凄い加速。
 驚きましたよ。

 ドル/円レート、遂に89円台突入。
 ユーロ/円、131円台。
 ポンド/円、4ヶ月ぶりの143円台。

 ドルは、全ての通貨で弱含み。
 金利の低いドル資産を売り他の資産を買う動きが盛んだと、メディアは報ずる。
 それにしては、ドル同様に超低金利の日本円が強く買われるのは何故か。

 私には、金融危機二番底を警戒する「非常時の円買い」に思えてならない。

 非常時のドルでなく、円。
 アメリカからすれば、ガイトナー財務長官のドル高歓迎の発言も表向きの姿勢。
 本音は、ドル安で輸出に弾みをつけたい。

 それにしても、安過ぎるのではないだろうか、ドル。


 最近のドル安基調の原因は、「米国事実上のゼロ金利政策が長引く」との見方。

 米連邦準備理事会(FRB)、23日の米連邦公開市場委員会(FOMC)。
 声明で「経済活動は上向いてきた」との表現を盛込んだ。

 市場は、「利上げには慎重」と見てドル売り地合が続くとの判断が働いた模様。

 しかも、「不均衡貿易是正」のため、新興国などの通貨切上げ観測も根強い。
 この場合の「新興国」、主に中国を指すのですがね。

 ともかくも、ドル。
 緩やかな下落が続く、との見方が広がり易いわけです。

 で、ドル。
 ドル安の要因である、政策金利の「利上げ慎重」論。

 米政策金利の「利上げ」時期、についての観測は如何か。

 アメリカ金融市場の参加者の間では、少なくとも来年2010年。
 来年2010年のアメリカ政策金利利上げを予想する声が多いようです。

 日銀としては、「因縁」の利上げ。
 2000年の「ゼロ金利」解除時は、ITバブル。
 しかして、2001年。
 ITバブル崩壊とともに再び「ゼロ金利」に戻さざるを得なかった経緯がある。

 これ、バブル研究の泰斗バーナンキFRB議長が知悉している事柄。
 それもあって、今次の世界金融危機。
 FRBは日銀利上げ「時期尚早」の徹を踏まず「利上げ慎重」との根拠となる。

 2010年の中盤から後半、アメリカ政策金利の利上げがあるのか。


 住宅ローン。

 アメリカ住宅ローン金利
 長期固定住宅ローン金利、一時の4%台から上昇して5%台が定着中。

 翻って日本。
 長期金利が1.3%台。
 連動する住宅ローン固定金利。
 20年固定金利など2%台後半が主流。

 米国からみれば、2009年9月日本の住宅ローン。
 相変わらず天国の住宅ローンでしょうよ、信じられないくらいの、ね。

 で、9月25日。
 重要な経済指標が2つ、発表されました。

 日本時間21:30発表の米8月耐久財受注。
 同23:00発表の米8月新築住宅販売。

 それがですね。
 どちらも、市場予想平均を下回る数値となった。

 すなわち。
 耐久財受注は市場予測前月比0.4%増に対して、なんと2.4%減。
 新築住宅販売は、7月比1.6%プラス予想に対し0.7%プラスに留まった。

 低調な指標発表でしたが、同日NY市場株価。
 終値でダウ平均、42ドル安。
 ナスダック、マイナス16ポイント。
 値は落としていますが、大幅安というのでもない。

 対照的に、外国為替。
 前述したとおり、猛烈な円高加速となっている。

 どこまで行くのか、全面ドル売り、いや円買い、よ。

 2009年の住宅ローン。
 秋そして冬には、大きな動きはないでしょう。

 しかし、2010年。
 住宅ローン金利に「激震」が走る可能性が、なくもない。

 でも、私はね。
 前回書いたように、2010年の住宅ローン金利。
 少々上がることはあれど、すぐ元に戻す、と見ますよ。

 2000年以降の日銀が過去何度か繰返したようにね。

 それにしても、2009年9月。
 FBRバーナンキ議長が主導するFOMC。
 2009年9月23日FOMC、「経済活動上向き」声明の波紋。

 2009年9月23日。
 2010年住宅ローンを決定的に占う「金利予測記念日」と後世に名を残すか。

 興味津々の住宅ローン、今後も注視を続けたいと思います。

 それでは、またお会いしましょう。



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