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住宅ローンリアル体験レポート2016

2008年4月適用借換優遇金利動向

 こんにちは。
 住宅ローンマスターです。

 さそくですが、私。
 前回紹介しました三菱UFJ信託銀行と新生銀行。

 「借換え」プランが気になるのだなあ。

 @ 三菱UFJ信託銀行なら固定金利。
 その名も「当初固定期間優遇型」です。

 「固定金利3年型」:金利1.35%
 「固定金利5年型」:金利1.45%
 「固定金利7年型」:金利1.55%

 「固定金利10年型」:金利2.25%。

 「固定金利20年型」:金利2.40%

 例えば「系列の」三菱東京UFJ銀行と比べてみます。

 A 三菱東京UFJ銀行の「当初優遇固定金利」。
 「当初固定3年」:金利1.75%。
 「当初固定5年」:金利1.75%。
 「当初固定10年」:金利1.95%
 「当初固定15年」:金利2.45%。
 「当初固定20年」:金利2.70%。

 何故か「当初固定金利10年」でのみ三菱UFJ信託銀行を上回る(金利差0.3%)。
 
 「全期間優遇」なら「マイナス1.2%」の好条件を提供してくれますが。

 因みに「全期間マイナス1.3%優遇」の中央三井信託銀行「固定金利」、どうなっているのか。

 B 中央三井信託銀行の「当初期間優遇」。
 「当初固定2年」:金利1.65%。
 「当初固定3年」:金利1.70%。
 「当初固定5年」:金利1.75%。
 「当初固定10年」:金利1.80%
 「当初固定15年」:金利2.70%。
 「当初固定20年」:金利2.95%。

 「当初固定10年」の金利1.80%が白眉、三菱東京UFJ銀行をも0.15%上回る数字だ。

 「念のため」住友信託銀行もチェックしておきます、「当初優遇」強いハズですから。

 C 住友信託銀行「ネット仮審査申込特別金利優遇」。
 「当初固定2年」:1.70%。
 「当初固定3年」:1.80%。
 「当初固定5年」:1.85%。
 「当初固定10年」:1.95%
 「当初固定15年」:2.40%。
 ここまでが、「当初」終了後も0.6%金利優遇。
 「当初固定20年」:2.60%。「当初」終了後の金利優遇ナシです。

 そうそう、他行の「当初後優遇金利」を整理すると。
 三菱UFJ信託銀行:店頭にて。
 三菱東京UFJ銀行:「当初」2〜10年0.4%優遇、「当初」15・20年1.0%優遇。
 中央三井信託銀行:「当初期間」にかかわらず、0.4%優遇。
 住友信託銀行:前述のとおり「当初」2〜15年までなら0.6%優遇でした。

 三菱UFJ信託銀行よ、君はエラい。
 「金利優遇」のパワーが圧倒的だ。

 中央三井信託銀行
 君は何故か、「当初10年固定金利」のみ強かった。
 固定10年の金利1.80%は魅力だよ(「当初」終了後の金利優遇0.4%は寂しいが)。

 住友信託銀行。
 君の「マイナス1.3%優遇」有難いよ。
 「ネット仮審査申込」に拘るところが、チト狭量な気もするが。


 三菱UFJ信託銀行の「当初7年固定金利1.55%」か。
 中央三井信託銀行の「当初10年固定金利1.80%」か。

 忘れちゃいけない、新生銀行。
 「10年間特約(パワーフリーズ機能)付き変動金利」4月適用1.10%か。

 しかも、新生銀行。
 「保証料無料」キャンペーン続行中。

 個人的な話ですが私ね、5月連休の前後「繰上げ返済」を実行しますよ。

 横浜銀行まで足を運んでね。

 3年前、当時の住宅金融公庫と横浜市助成公社から一括して横浜銀行へ「借換え」たのです。

 マンションの「買換え」に合わせて、ですけれどね。

 その「マンション業者」さん。
 担当の方も上司さんも親切で信頼出来た、今でもそう思います。

 住宅ローンについても親身になってくれて。
 業者提携金融機関が当時のUFJ銀行だったのですが。
 金利条件のより好い、みずほ銀行で見積もりをとってくれた。

 でも、私がチラシで見つけた横浜銀行「全期間マイナス1.2%優遇」。
 相談に乗ってくれましたっけ。

 その後一時期、横浜銀行が「借換え」専用「全期間マイナス1.3%金利優遇」(現在終了)。
 中央三井信託銀行「全期間マイナス1.3%優遇」(オール電化のみ適用が現在全住宅対象)。

 住友信託銀行「ネット仮審査申込」で「全期間マイナス1.3%優遇」。

 以上の如き「マイナス1.3%優遇」時代到来は、予想していませんでしたが。

 で、話を戻します。
 私、「繰上げ返済」の5月連休の頃。
 その時期に少々動こうかなと考えているのですよ。

 新生銀行に相対で「借換え」の相談。
 そして、三菱UFJ信託銀行で相談。

 感触の「違い」も直に感じようかな、と。

 掲示板や人の「噂」によれば、新生銀行。
 的確に対応して頂けるスタッフが多くはないとの声もある。
 あくまで「風評」のレベルかと思いますが。

 思えば、新生銀行。
 旧日本長期信用銀行の破綻後公的資本が注入され事実上の国有化。
 その後、米リップルウッドHDが国(預金保険機構)から株式を一括譲渡。
 外資銀行として再生したのでした。

 東大法学部卒が蝟集、「民間」行を「見下す」エリート臭紛々たる金融組織からの完全転身。

 そんな新生銀行に私など快哉を送りたいのですが、その業績。
 2008年1月、業績下方修正が発表されました。

 本邦金融機関。
 「サブプライムローン」問題の直撃を比較的免れているとは、言われる。
 サブプライム証券化商品の扱い高が少ないことによります。

 その中で、新生銀行。
 自己資本と比べれば「大きな」額の「サブプライム」関連商品を扱っていたらしい。

 外資系のなせるワザ、と言うべきか。

 その新生銀行をして、住宅ローン「優遇」から撤退しない態度の毅然たるやよし。

 対して、メガバンク系列三菱UFJ信託銀行。
 敷居が高い感じがしてしまうのも、歴史の皮肉でしょうか。

 事実は小説より奇なり、と申しますから分かりません。

 横浜銀行にも新生銀行にも三菱UFJ銀行にも、今後数年の金利動向予測を伺いたい。

 プロとしての見方と見立てをね。

 そんなこと誰にも分かりませんとはぐらかされるか。
 現状認識とその後についての分析が聞けるのか。

 今から楽しみなのであります。


   《 本日のポイント 》

 ☆ 住宅ローン固定金利優遇では、三菱UFJ信託銀行が目を惹く好条件を提供中。

 ☆ (当初)固定10年での、中央三井信託銀行優遇金利1.8%は魅力がある。

 ☆ 住友信託銀行「ネット仮審査申込」で適用「全期間マイナス1.3%金利優遇」も注目。

 ☆ 新生銀行「保証料無料」キャンペーン継続中、「10年間変動金利」4月適用1.10%。


 エコノミストの中には、5月の「日銀政策金利利下げ」すら予想する向きがあるようですね。

 確かに2008年前半、日銀「利下げ」可能性は否定出来ない。

 先日来の繰返しになりますが、問題は「その後」ですよ。

 「利下げ」後の切返し。
 アメリカ次第ですがね。

 バーナンキFRB議長の采配、そしてブッシュ大統領が宣言した減税、そして米与野党の協調。

 2008年夏以降のアメリカ消費動向。

 復活が形となる条件が整う「夏」の兆しが、既に感じられる気もするのですが。

 本日4月5日。
 時期尚早でしょうかねえ。

 また、お会いしましょう。
 



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