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住宅ローンリアル体験レポート2016

「譲渡損益繰越控除」の真実再び

 住宅ローンリアル体験レポート。
 実践(実戦?)ローンマスターです、お待たせしております。

 ええ、「確定申告」です。
 忙しくて(超ヤボ用が多くて)、税務署行けません。
 それに、不便な所にあります、私の住所から見て。

 おっと、文句は申しません。

 それでは、本日のポイントです。

   《本日のポイント》

  ☆ 「譲渡損益繰越控除」をあきらめるな!

 と。
 大げさに書きましたが。
 特に、言うことは、と。

@ 適用期間が3年間延長(平成19年度税制改正による)。

A 「住宅ローン減税」と併用可。

B 「買い替え」でない(「賃貸」に移る)場合の可。

C 「所得税」は売却年から4年間。
  「住民税」は売却次年度から4年間。

 こんなところですかねえ。

 さて、@ですが。

 皆さんは私と違い、しっかりなさっているから大丈夫なのですが。私、トチるところでした。

 この「譲渡損益繰越控除」。
 私がマンションの買い替えを勧められた時。
 「譲渡損益繰越控除」の適用期限は平成18年度末までですから、なんて営業の方や税理士さんに言われて。
 じゃあ、今のうちに、なんて。

 平成19年度現在。
 もう適用、切れたのかと思いましたよ。

 例の、「平成19年度税制改正(安部総理の「目玉」の一つか)」で、3年間適用期限の延長ですよ。

 これから、住宅の売却または借り換えをお考えの方。
 ラッキーでした。

 Aです。

 これも「平成19年度税制改正」で、「住宅ローン減税」が2つのうちの選択性になりましたよね(前回レポート参照)。

 1つは従来どおりの10年間。
 もう一つは新登場の15年間。

 「譲渡損益繰越控除」のこと考えると、15年のヤツの方が得しそう。だって、「譲渡損益繰越控除」が終わる5年後から、「住宅ローン減税」の適用ですから。

 でも、待てよ。

 私、平成17年度に買い替えてますけど。
 「住宅ローン減税」、選べるのかな?
 「確定申告」で、確認してきます。

 さて、Bです。

 「買い替え」の余裕がない場合、ありますよね。
 「売却損」でたまま、「賃貸」に住みなおす。

 この場合でも、「譲渡損益繰越控除」適用されます。

 こちら、が分かり易いかと思います。今次の「適用延長」前の情報ですが、内容は同じはずですから。

 最後になりましたが、Cですね。

 これが「譲渡損益繰越控除」の具体的な内容です。

 ですから、最初にもってくるべきでしたかね。

 すいません(段取り悪いです)。

 色々見ましたが、こちら、が比較的分かり易そうです。

 要は、「売却損」の範囲内で、「所得税」も「住民税」も4年間、払わなくて済む、ということですよね。

 ただ、「所得税」は「売却年」から。
 「住民税」は、「売却次年度」から。
 時間差があります。

 具体的にはね。

 「所得税」は「還付」される。

 「住民税」は「控除」される。

 つまりね。

 「所得税」は、わあ、お金だあ、戻ってきたあ。
 と、実感があります。

 「住民税」はね、何時の間にか「給与」から「控除」されてる。→「税の控除」だから、その分「給与」の額、増えてる。→でも、実感なく同じように消費している。

 てな、具合。

 トホホ、ですね。

 でも、有難い(はず)。

 それにしても、インターネット検索。
 検索順位上位に平気で「古い」情報来てますから。
 注意が必要(前回も指摘したとおり)です。

 それは、さておき。

 「確定申告」は、来週だろうけど(ギリギリ)。

 それまで、「借り換え」研究します。

 ご期待下さいよお。

 では、また。



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